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気ままに殴り書き

日々感じたことを、気ままに書き記す予定でしたが。。。

授業をしない武田塾について思うこと

大学受験

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先日の東進衛星予備校に続き、息子が通いたい予備校・塾の候補としている武田塾について調べたみましたので、調べた内容の概略及びその感想です。

武田塾のサイトには、以下の特徴が高らかに掲載されていますが、このそれぞれについて感じたことを次の項で記載しています。実際に塾側・塾に通っている方に話を聞いたわけではなく、あくまでWebから読み取れる内容で感じたことです(勘違いもあるかと思います)。

 

武田塾の特徴

  1. 授業をしない
  2. 一冊を完璧に
  3. 自学自習の徹底管理

 

武田塾の特徴 その1・・・授業をしない

武田塾のサイトでは「授業をしない」こととの関連で以下を言い切っています。

  1. 授業はムダと考えています。なぜならみんなと同じペースだからです。
  2. 勉強において最も速いのは参考書による自学自習です。
  3. これらは、一見非常識ともいえる独自の理論

1については、確かに集団講義はそれぞれの勉強のペースがあり、授業のみを完璧にしてもみんなと同じペースとなってしまいます。2についても納得できます。授業はムダかと言うと、そうではないと思うものの、最終的には授業の他に、本人が自分でどれほど頑張るかによる、との思いは同感です。

ただし、3の独自の理論かと言うと「そうではないよね」と思います。学校にせよ、予備校にせよ、「授業をベースにして、自分で他の参考書なり問題集を用いて、他の受験生に負けないよう勉強する」これが基本スタイルであることは、今も昔も常識だと思うのですが。。。私が受験生の30年前、山陰の田舎の高校では既に常識でした。

 

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武田塾の特徴 その2・・・一冊を完璧に

こちらはその通りだと思います。武田塾サイトには「自分のレベルにあった参考書を一冊ずつ完璧に」とありますが、これは私が受験生であった30年前から繰り返し言われていたことです。当時「〇〇大学合格体験記」が数多く出版されていましたが、どの体験記にも同じことが記載され、私もその言葉を信じ勉強したものです。

なお、武田塾のサイトでは、「教科別の勉強法・参考書一覧」を公開していますが、ここは参照する価値ありです。例えば英語の場合、こちらを参照してみてください。単語・長文などジャンル別のおすすめ参考書・勉強方法が記載されており、大変参考になります。私が受験生の30年前に、このようなサイトがあれば、どれほど良かったことか、と思います(当時はWebもない時代ですけど)。

 

武田塾の特徴 その3・・・自学自習を管理

サイトには以下により、勉強をサボれないように管理する、とあります。

  • いまさら毎日やるべき課題を「宿題」として明確に「全指定」し、
  • 特訓の開始時に行う「テスト」でしっかり宿題をしているか確認し、
  • まさかの「連絡帳」をつけ、詳細に学習記録を残す

勉強をサボれない状況に追い込むことも、わからなくはないのですが、「自学自習を管理」を塾にやってもらうこと自体が情けない状況に思えてきます。受験生である以上は、「ある程度は自分でスケジュールを立て、サボっているかサボっていないかも含め、自分で管理し、サボっていた場合には、どこかで時間をつくり挽回する」、この基本姿勢は自ら行えるのではないでしょうか。

サイトを見るのみでは判断できないのですが、総合的にみると、武田塾は「自分でまじめにコツコツと勉強し合格した受験生の基本スタイル、今も昔も変わらない王道路線を、塾の方針として取り込んだ」ものだと思います。であれば、「既に武田塾の特徴2.・3を理解・実践しており、自分でしっかり管理・勉強できるお子さん」は、敢えて武田塾に行く必要もないかもね、との認識です。ただし、上記2でリンクの「教科別の勉強法・参考書一覧」は見る価値、実践する価値あり、だと思います。

 

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