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気ままに殴り書き

日々感じたことを、気ままに書き記す予定でしたが。。。

サラリーマンの極貧「昼ご飯」事情記事に思うこと

ニュース深読み

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私はブログの記事のネタにすることも含め(その割にはニュース関連の記事が少ないですが)、毎日Webのニュースを巡回していますが、本日 気になったのが以下の記事。昼ご飯に、安さで定番の牛丼も買えないサラリーマンが多数との記事ですが、妙にホッとしました。

どうやら世間には、私の仲間が多数いるようです。私もこの2年間ほど、昼ご飯は「普段はパン1個。2週間に1度程度は奮発して500円ランチ」で乗り切っています。

こんななか、サラリーマンの「貧乏めし」の背景は、社会全体の情勢もあるものの、会社事情、過程の事情など、人それぞれのはずですので、ここでは私の勤務先、及び都内某所の昼ご飯事情を記載します。

 

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東日本大震災以降に感じること

一般的に全業種とも同傾向であるとは言えませんが、少なくとも私の勤める業界の傾向としては、「東日本大震災直後での節電から始まる経費節減対策が今でも継続している。これが紆余曲折を経て福利厚生・人件費にも及んでいる」ように感じます。

このため、ギリシャ・中国リスクが懸念される以前に、アベノミクスによるベアが声だかに叫ばれるなか、確かにベアを行った業界・会社もありますが、未だに先行き不透明なため、または社内留保を手厚くするため、給与水準は据え置きの業界・会社が多数あるとの認識です。

節電の話に戻すと、極貧サラリーマン事情とは異なりますが、東日本大震災の直後の夏は「エアコン温度の設定は28度」にと、各メディアでこれでもか、というほど推奨していましたね。それが、特にこの7月・8月前半の異常に暑かった今年の夏でさえ、頑なにエアコン設定28度を守り続けていた企業が多数あるのも事実かと思います。私の会社がそうであったように、エアコン設定28度といっても、社内ではパソコンの熱風等で実際の室温は30度越えの企業も多々あるものと思われ、私の会社では社内で「熱中症」を発症した方もいるぐらいです。やはり、経費節減にせよ、エアコン設定にせよ、一度敷いたレールからは簡単には逸脱できず、人件費カットも含めた路線を継続しているものと思います。

 

都内某所におけるサラリーマンの昼ご飯事情

私の勤務先、そして勤務先である都内某所では、サラリーマンの昼ご飯事情として、ここ数年間は以下の傾向があり、私のパン1個生活とあわせ「先のYahoo! ニュース」記事は十分頷けるものです。

  • 私の会社の男性社員は、以前(5年以上前)は社外で外食の割合が多かったものの(私もその一員でした)、最近では社外で安い弁当を購入し社内で食べる社員が増えた。
  • 決しておいしくないが安い社内食堂で昼ご飯を食べる社員も増加した。
  • 以前はほとんどなかった500円ランチ店が急激に増えてきた。これは夜は居酒屋・昼は500円ランチ店として営業しているもの。また、これら500円ランチ店はいづれも混んでおり、男性のみならず女性の姿も散見されます。ちなみに私の勤務する都内某所では、フランス・イタリア料理の店が多く、女性社員はそちらに流れがちです。