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気ままに殴り書き

日々感じたことを、気ままに書き記す予定でしたが。。。

Adsense広告からAmazon・楽天をブロックするも効果は微妙

ブログ運営 ブログ運営-アフィリエイト

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Google Adsenseを利用して悩ましいことの1つとして、Google Adsenseの楽天・Amazonの広告をブロックすべきか否か、ということがあるのではないでしょうか。記事に楽天アフィリエイト・Amazonアソシエイトの広告リンクを貼っている場合、Google Adsenseの広告と重複してしまうことがあります。

この1カ月間、私はGoogle Adsenseの楽天・Amazonの広告をブロックしていましたが、おぼろげながら一定の結論となりました。ここは「カッコよく効果あり」としたかったのですが微妙なところです。今回はその微妙な状況をレポートします。ただし、ブロックによる効果の有無(逆効果)はブログの方向性等により異なるかと思いますので、「私の場合」の参考情報です。

 

 Adsenseの広告をブロックする方法

本題のAmazon・楽天の広告をブロックした結果の前に、広告をブロックする方法です。
ブロックする方法は、多くのサイトで掲載しているため、ここではサラリと記載します。なお、Amazon・楽天以外の広告をブロックする場合も同手順です。
 
▼Adsense管理画面の見出し項目・タブ。
使用するのは「広告の許可とブロック」の②広告主のURL、③広告ネットワークです。

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▼②「広告主のURL」の「ここにURLを入力」欄に、「www.amazon.co.jp」「www.rakuten.co.jp」を入力し「URLをブロック」をクリック。

下の赤枠のとおり、ブロックとなっていれば、当タブでの設定は完了です。

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▼さらに、②の「広告ネットワーク」にて「criteo」「rakuten」をブロックするよう設定します。以下は「criteo」の事例です。

検索窓に「cireteo」と入力・検索し、検索表示されたものを全てブロックします。これにて、Amazon・楽天の広告ブロックは完了。

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Amazon・楽天の広告をブロックした結果

サイトの方向性・特徴・貼っている広告の種類/構成(Amazon他の成果報酬型広告に重きを置いているか否か)などによって、結果・感じ方が違うと思いますので、あくまで私の場合の参考です
多くのサイトを参照すると、Amazon・楽天の広告をブロックした結果、効果があった方・なかった方、他の広告も含めたAdsense単価への影響の関係などによる反対派・賛成派など、想いは様々のようです。
 
※結果についてはPVも考慮する必要があり、私の場合、ブロックする前後の1カ月のPVの増減は34%ほどありますので(たまたま、ブロック後の1カ月はPVが加速)、簡便的にPVの増減も考慮しています。
 
※以下の収益の状況は、指数のみにとどめています。
 

Adsenseの増減

  • ブロック前後の1カ月のPV34%増に対して、収益は15%増。
  • 一方、クリック数・単価はややアップ。クリック率は2割ほど減。この2割減のなかに、Amazon・楽天の広告があるのは間違いない。

 

AdsenseのAmazon・楽天の効果を外したことによる負の影響がないというとウソになりそうですが、何とも評価しにくい状況です。PVと収益の増加割合のみみるとマイナスの影響がありそうですが、Amazon・楽天の単価の低い広告をブロックしたことも影響してか、単価はややアップ(1桁%後半)しており微妙なところ。

また、PVが集中した記事のカテゴリーによってもクリック数は異なるため(一般的な記事よりも、ブログ運営の記事のクリック数が少ないことは、計数で示すまでもなく明白)、評価しづらいものです。

 

なお、かなり前ですが、以前にも単価の低いAmazon・楽天広告を短期間ブロックしたことがあり、その際にも効果があったのか判断できず、ブロック解除した経緯があります。

 

Amazon・楽天の増減

Adsenseのマイナス影響の有無は微妙ですが、Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトの増減はどうでしょうか。以下は、Adsenceの広告ブロック前後の1カ月の増減です。
 
  • PVの増加割合34%に対して、Amazonアソシエイトの収益増加は24%
  • PVの増加割合34%に対して、楽天アフィリエイトの収益増加は26%

 

収益額自体が大きく増加していたことから、Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトとも効果ありと想定していたのですが、PVの増加割合と比較すると、それほどでもないことが判明。

 

総合的な増減

Google Adsense・Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトの3つを合計した1PVたりの収益を算出したところ、具体的な数値は控えますが、AdsenseにおけるAmazon・楽天の広告をブロックする前後の1カ月の比較では、ブロック後の1PVあたりの収益は14%減少との結果に。
 
合計収益は大きくアップしていたために、完全に効果を見誤っていました。収益のアップは単純にPVが34%もアップしていたためでした。
 
この結果を受け、Amazon・楽天のブロックを解除するかというと、答えは否。今月は、PV・Google Adsense・Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイトとも先月より増加傾向なこともあり(特にAmazonアソシエイト)、もうしばらくブロックを解除することなく様子をみることにします。