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気ままに殴り書き

日々感じたことを、気ままに書き記す予定でしたが。。。

Adsense単価下落の原因は、アクティブビュー視聴可能率の低下。その要因と対策の検討

ブログ運営 ブログ運営-アフィリエイト はてなブログ

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本来はブログ運営以外の記事を充実したいところですが、Adsenseに関する課題が発生し対応に追われています。

7月後半あたりより、Adsenseの単価が大幅に下落しており、ちょうど「はてなブログの独自ドメイン化」の時期と重なっていたことにより、「独自ドメイン化・ブログの再評価による一時的なものか」と思いきや、どうやら「アクティブビュー視聴可能率」が大幅に低下していることによるもののようです。

今回は、対策半ばであるものの、「アクティブビュー視聴可能率」低下の原因と対応策の検討過程のレポートです。

 

アクティブビュー視認可能率とは

「アクティブビュー視聴可能率」とは何ぞやについては、Adsenseの管理画面に説明がありますが、ポイントを抜粋すると以下のとおり。

 

引用元:Adsense管理画面、Adsense 視認性とアクティブビュー・ヘルプ

  • アクティブ ビューは広告の視認性を測定する Google のソリューション
  • 広告は、全体の 50% 以上が 1 秒以上画面に表示された場合に「視認可能」と見なされる
  • 視認性により、広告主は広告のインプレッションの価値を評価できる
  • 最近の広告主は閲覧できるインプレッションの購入を求める傾向にあり、視認可能な広告枠を持つサイト運営者は、この傾向を利用してより多くの収益を得ることができる

 

視認性アップの対応として、Adsenseのアドバイスは以下とあります。私の場合、3は対応済。1・2について、スマホサイトではAdsenseの規約(スクロールしなければ見えない位置にコンテンツを押しやるサイト レイアウトは避ける)との関係で、言葉どおりに対応するのはまず無理そうです。

 

  1. 画面下、スクロールせずに見える範囲のすぐ上に広告を配置する
  2. 特に視認性が高いのは、画面に表示され続ける縦型の広告ユニット
  3. 処理速度の速いレスポンシブ ウェブデザインとレスポンシブ広告ユニットを使って、どの端末でも視認可能な位置に広告を表示する

 

 

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私のアクティブビュー視聴可能率の状況

視聴率の低下は、Adsense管理画面での「最適化」にて「改善の余地あり」とのメッセージがあったものです。2015年10月にAdsenseを始めて以降、このメッセージは初めてですが、運営しているブログのうち、当ブログのみが「改善の余地あり」となっています。

視聴可能率の数値をボカシて記載すると、概ね以下のとおりです。記事中広告はスマホサイト・パソコンサイトの双方にて使用していますが、原因がスマホサイトにあることは、ほぼ間違いありません。

 

  1. 記事中広告は、1/4程度
  2. スマホ記事下広告は、1/4程度
  3. スマホフッターは、1/10手前

 

上記3つについて、あれこれ振り返ってみたところ、考えれらる要因・付随する影響は以下のとおり。

 

▼Adsense単価の減少は、はてなブログの独自ドメイン化によるものと思っていたのだか。


スマホ記事中広告

概ね導入部分の下(最初の大見出しの上)に配置しているのですが、何度か自サイトをみて確認したところ、想定される要因は以下に間違いないと思われます。

 

  • 「はてなブログ」、そして当ブログは特に、スマホサイトの表示スピードが遅く、広告が表示される前に、読者の方は下にスクロールしてしまう。

 

 対応策

対応策としては、広告表示する時間を稼ぐため、広告をもう一段下(二番目の大見出しの前)に下げることがありますが、私は手作業で記事毎に記事中広告を貼っているため、260記事分を対応することは困難。現在、アクセスの多い記事から対応することも含め、別の対応策を検討中です。

 

 スマホ 記事下広告

私の同じ「はてなブログ」でも、他ブログよりも当ブログが極めて視聴率が低くなっています。この原因は以下と想定しています。

 

  • コンテンツ(記事)が面白くない、役に立たず、読者は途中で離れてしまう。
  • 概ね、最後に「まとめ」を記載しているのですが、「まとめ」が長い、「まとめ」になっていない。
  • 文章のメリハリ・強調がなく、読者の目に飛び込んでこない。
  • Adsense以外のアフィリエイト広告が大きすぎる、アピールしすぎ。

 

対応策

現在進行中、効果測定待ちですが、以下の対応を推進中です。

 

  • 最後の「まとめ」を短くする、まとめ枠を作成し強調表示(当記事の最後部参照)する。
  • Adsense以外の広告数を減らす、小さな広告に置き換える。

 

スマホ フッター広告

上記の記事下広告に加え、Milliard関連記事プラグインの表示が遅いことに尽きます。「遅い」ことがあるうえに、表示されたり、表示されなかったりの現象がありますが、表示される割合は、50%ほどでしょうか。

遅さ故に、Adsense広告の表示に影響を与えていたことは、以下の対応前後の検証により明らかです。

 

対応策

関連記事プラグインを複数試してみたのですが(詳細は後日、別記事にて)、関連記事のプラグインではないものの、コンパクトで表示スピードの速い「 LinkWithin」・「複眼RSS」に変更しました(相互に検証)。

現在は「複眼RSS」、その直前は「LinkWithin」を使用していましたが、Milliard関連記事から、これらに変更した翌日には視聴率が4ポイントもアップしました

 

Milliard関連記事プラグインは、はてなブログの子カテゴリーの関連記事を表示してくれていたため重宝していたのですが、その表示スピードの遅さが残念です。

 

視聴率に付随する事項

スマホの記事下広告・フッター広告の視聴率が低いということは、その下にある「関連記事リンク」「注目記事リンク」はほとんど読者の目に入っていないことになるかと思います。

既に「関連記事リンク」にスペースを割くのはやめて、コンパクトに(カテゴリーに関係なく、ランダムに過去記事を表示する)「複眼RSS」に切り替えていますが、さらにスペースを有効利用するなどの対策をとる必要があります。

 

まとめ

7月後半から大幅減となったAdsenseの広告単価。私の場合、この原因は「アクティブビュー視聴可能率の低下」にあるようです。

視聴率アップのための対応策・検証・効果については、引き続きレポートしますが、現時点で皆さんにお知らせできることは以下となります。

  • Adsense単価減少の一因として、アクティブビュー視聴可能率の低下であることもあり。
  • 視聴率が低下した場合、サイトの表示スピード・プラグイン等の見直しも行ったほうがよい。
  • 記事下・フッターの視聴率が低い場合には、広告前後にあるコンテンツも読者の目に触れていない可能性あり。総合的にサイトを見直すべきかも。