赤本・参考書の売却は、メルカリと業者のどちらがお得か検証してみた

大学受験も本番となりましたが、気が早いながらも、家族でチラホラと話題にあがっているのが、大量に山積みされた参考書・問題集・赤本の処分方法。私が受験生であった約30年前には、田舎であったため近所に古本屋も多くない、もちろんネットもないためネットでの売却もできず、程度のよいものは高校の後輩に譲ったものです。

先日、ネットを巡回していると参考書買取の業者を見つけ、家族に話をすると「メルカリのほうが高値で売れるよ」と、私の「ネットで業者に売る」提案は速攻で却下です。私としては、今一つ納得できなかったので、「メルカリ」と「業者」のどちらがお得か、あるいは効率的か確認してみました。

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メルカリにて、赤本の価格を確認してみた。

メルカリにて「赤本」と検索してみると、その相場の高さに唖然。2017年2月4日時点での赤本相場の一例は以下です。いづれも2016年度版にてSOLDとなっているもの、あるいは平均的な価格を掲載しています

青山学院女子短期 3,500
同志社女子 1,800
専修 1.999
同志社 1,222
青山学院 1,500
関西 1,099
関西学院 1,000
明治 950

上記は一例にすぎないのですが、かなりの大学の赤本が1,000円前後の価格から掲載されています。青山学院女子短期大学が3,500円でSOLDとなっていましたが、2017年版は売られていないらしく高値となっています。

書き込み等の程度は別にして、私が何となく感じた値付けの傾向値は以下。

  • 難易度の高い女子大は強気の価格
  • なぜか青山学院は高めの価格が多い。人気度と販売部数のギャップなのでしょうか?
  • 明治・法政など、受験者数が多そうな大学はやや低めの価格設定
  • 早慶が少ないように感じます。受験が終わってから、怒涛のごとく出てくるものと思われます。

この価格をみて、「赤本を売るならメルカリで」との家族の意見に納得。同じ大学・異なる学科のセット、医学部などのセット売りなどもあり、これらの需要も高そうです。

専門買取サイト、「学参プラザ」はどうでしょうか

「メルカリ」での赤本の売買が高額である一方、私がネットで見つけたのが以下の「学参プラザ」。

大学受験参考書・赤本、予備校テキスト専門買取サイト「学参プラザ」

「メルカリ」は単品の売買が主体であるのに対して、「学参プラザ」はまとめての箱売り・箱買いのイメージです。このトップページからわかる特徴は以下のとおり。

  • 駿台・河合塾・代ゼミ・東進・Z会などの予備校のテキストは、書き込みがあっても買取可能。
  • 20冊以上を「学参プラザ」に送った場合には送料無料。
  • 業者なだけに、年間250万点以上の買取実績があり。
  • 「学参プラザ」指定の難関中学・高校受験の教科書・ノートも買取可能。

受験・勉強に関するものなら何でも買い取ります的なイメージがある「学参プラザ」です。

また、買取保証商品が700点以上あり、参考書類に応じて「定価の30%以上、20%以上」などの買取保証リストがあるのがわかりやすい。

例えば、定価の30%以上の買取保証のうち、私が知っている参考書類の一例では以下のとおり。

  • 英文解釈教室
  • 英語の構文150
  • 英単語ターゲット1900
  • 総合英語Forest 7th
  • 出口汪 現代文講義の実況中継
  • 金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本
  • 日本史B一問一答

「メルカリ」との比較対象となる「赤本」の買取保証は医学部で800円以上、医学部以外では400円以上となっています。やはり、買手が見つかればですが、赤本は直接取引となる「メルカリ」がお得なようです。

なお、「学参プラザ」では直近での買取実績も写真・価格付で多数掲載されていますが、数十点の箱買いにて10,000円以上の買取が多数ある(逆に10,000円未満は少数)ようです。

まとめ、結局「メルカリ」か「業者」か

私の結論としては、売れ筋の赤本は「メルカリ」の個人売買、売れ筋以外の参考書類は書き込みしているものも含めて「業者」への「箱売り・まとめ売り」が効率的とみており、我が家でも(まだ受験は終わっていないのですが)、赤本の売買は「メルカリ」にて家族に任せ、その他の参考書類は私が「学参プラザ」への売却としたく思います。

それにしても、我が家の参考書類が何と多いことか。本屋に参考書類があふれていることもありますが、私が受験生の頃の倍以上・80~100冊程度はありそうです。

大学受験参考書・赤本、予備校テキスト専門買取サイト「学参プラザ」

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