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コペン弄り、センタークラスターの擬似Ultimate Edition化

ノーマルのコペンL880Kではシックなインテリアですが、簡単なDIYにてセンタークラスター(オーディオまわりのインテリアパネル)を擬似Ultimate Edition化しました。

Ultimate Edition以外のコペンのセンタークラスターは艶消し黒、Ultimate Editionはシャインブラック・いわゆるピアノブラック調の艶有り黒ですね。これは、艶消し黒からコストなしで簡単に、ピアノブラック化できますので、ご紹介です。

コペン、センタークラスターのお手軽ピアノブラック化

DIYの工程は、工程番号を記載する必要もないほど簡単です。「センタークラスターを取り外し(※)、紙やすりがけ(目の粗いものから800番程度まで)、あとはひたすらコンパウンドでツヤがでるまで磨く」という手順になります。

※センタークラスターを含め、主要パネルの外し方は後日 レポートします。

Ultimate Editionのシャインブラック・センタークラスターを見たことがないのですが、今記事のDIY対応のパネルともう1台の愛車「レヴォーグ」のピアノブラック調パネルと比較すると「やや輝きが劣るかな」という程度で、それほど遜色ありません。

(以前に行ったDIYのため、途中経過の画像がありません。センタークラスターを取り外す際に復元します)

▼遠めからの写真。周囲とのツヤの違いがわかりますね。

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▼近めからの写真。私がスマホにて撮影している手が写っていますね。ツヤの程度がわかるでしょうか? ちなみにエアコンダイヤルが純正とは異なります。こちらは、合計1,000円程度で可能なDIYです。後日 レポートします。

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