Fire TV Stick、AndroidのミラーリングはAirReceiver経由でより簡単に、表示遅延も抑制可能

iPhone / iPadをFire TV Stickにミラーリングする際に利用するアプリ「AirReceiver」の設定を確認したところ、Android端末もAirReceiver経由で簡単に、しかも表示の遅延がほとんどなくミラーリングできることをあらためて認識。

今さら感のある記事ですが、今回はAirReceiver経由でAndroid端末をミラーリングする方法について掲載します。

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AirReceiver経由でのミラーリングのメリット

AirReceiver経由でミラーリングする場合、Amazonサイト、あるいはFire TV Stickにて305円の出費が必要ですが、305円以上のメリットがあるとの認識です。そのメリットとは以下のとおり。

  1. ミラーリングを行う際に、Fire TV Stick側で都度 設定する必要がなく、Android端末のみで操作できる。
  2. 上記により、Fire TV Stick側でミラーリングを行うよりも短時間でミラーリングが完了。
  3. しかも、Fire TV Stick側でのミラーリングの場合、表示が遅延することが多いのですが、AirReceiver経由でのミラーリングでは、遅延がはるかに少ない。

私は今回、AirReceiver経由のミラーリングを、Android 6のNexus 5、Android 7のgoo g07にて行いました。上記3の表示の遅延について補足しますと、Nexus 5では僅かながらに遅延、goo g07では遅延を感じないものでした。

goo g07は、1年前に発売のエントリークラスのスマホでもあり、現行のスマホであれば、遅延はないだろうと推測します。

AirReceiver経由でのミラーリングを行う方法

Fire TV StickとAndorid端末に分けて記載します。Fire TV Stickは初回のみの設定となりますが、以下のAirReceiverを導入していることを前提とします。

▼AmazonサイトでAirReceiverを購入した場合、以下の画像にあるとおり、Fire TV Stickに配信することができます。

Fire TV Stickでの設定

AirReceiverを起動し、以下の画面の「Google Cast」にチェックを入れるのみで完了。

私は以前から、iOSのAirPlayも含めて上の画像の3つにチェックを入れていたのですが、今までAndroid端末もAirReceiver経由でミラーリングできることを知らずにいました。

Android端末での設定

Android 6 / Android 7ともに同設定です。ここでいう設定とは初期設定ではなく、ミラーリングを行う際に、ミラーリングをオンにするの意です。

▼「設定」の「ディスプレイ」を選択

▼「キャスト」を選択

▼AirReceiver上のご自身の端末名(初期値は以下のような名称)がありますので、これを選択

▼ほんの数秒で接続となります。「接続済み」とありますね。

まとめ

AirReceiverにより、こんなに簡単に、かつ表示の遅延もなく、Android端末をミラーリングできるとは、Fire TV関連の記事を多数投稿しながらも知らなかったのが恥ずかしい。

もちろん、AirReceiverを使わずに以下の方法でミラーリングを行う方法も有効ですが、305円の出費で速く、表示の遅延なくミラーリングできるなら安いものです。

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