Fire TV StickへのBluetoothキーボード、マウスの接続方法と使用感

来月の14日(2017年2月14日)に、我が家の動画環境を揺るがす大きな出来事が控えています。それは、この4年ほどでしょうか、私と家内がそれぞれにソニー・ブラビア(Bravia)にてhuluを楽しんでいるのですが、そのブラビアの一部の機種でhuluのサービスが終了するとのこと(液晶テレビ ブラビアご愛用のお客様へ Huluサービスの一部機種でのサポート終了について)。

私はFire TV Stick経由でhuluを視聴しているためよいのですが、もう一台Fire TV Stickが必要になります。これに合わせ、Fire TV Stickの環境をあらためて整えていますが、今回はその第一弾として、Fire TV StickにBluetooth機器を接続してみましたので、使い勝手なども含めレポートします。

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Fire TV StickへのBluetooth機器の接続方法

あらためての説明は不要かもしれませんが、Bluetooth機器の接続方法です。

▼設定の「コントローラーとBluetooth端末」を選択

▽こちらは新メニュー構成

▼「その他のBluetooth端末」を選択

▽こちらは新メニュー構成

▼キーボードの場合にはペアリング要求の画面が出ますので、指示どおりに進みます。

▼キーボード・マウスとも一発で認識しました。なお、画像右にペアリング解除の方法が記載されていますが、リモコンの三本線ボタンを押すと即解除となりました。

再ペアリングは左の機器を選択するのみで可能ですが、ペアリングにやや時間がかかることはWindowsと同様です。ただし、Windowsでのペアリングよりも速いような感覚です。

▽こちらは新メニュー構成

キーボードの操作性、レスポンスなど

Fire TV Stickにて、Youtubeの動画検索を行う際に、以下の記事でご紹介のスマホアプリを利用するのも便利でよいのですが、長い文章を入力する際にはキーボードがあったほうがよりよいです。このため、bluteoothキーボードを接続してみました。

先に結果を記載すると、2台接続してみましたが双方とも難なく認識です。

Fire TV Stickの操作には、テレビリモコン・TVリモコンアプリの組み合わせが最強
昨日の「Fire TV Stick、huluの使い勝手を液晶テレビ Braviaと比較してみた」の記事の追記にて、Braviaのテレ...

▼今回接続したのは以下のキーボード2機とマウス。キーボードはヤマダ電機にて700円ほどでたたき売りしていたエレコムのTK-FBM076、そして小さいほうは中華製タブレットであるChuwi Hi8のために購入したキーボード付ケースのキーボード。

マウスは、エレコムのM-XG1BB。ちなみに、家族はこの類のホールド感のよい(親指のところに窪みのある)マウスを見るのが初めてだったようで、「かっこいい、持ち易い」と大絶賛。

▼2017年10月29日追記。現在おすすめのキーボードは、私の他サイトで紹介している「ロジクール K380」。マルチペアリング機能付で、Fire TVとPCなどのその他端末でキーボードを併用する際にも、瞬時で端末を切り替えて利用できます。

▼Fire TV Stickでの検索入力画面にて、実際にキーボード入力を行っている様子です。

▲▼操作性・レスポンスなど、一口コメントは以下のとおりです。

  • 「入力できない?」と思いきや、キーボード入力するためには、上の画像赤枠の部分を選択する必要がありました。
  • Blutoothキーボードからの入力(画面への反映)遅延は、ほぼないと言っていいでしょう。
  • 文字変換においては、下に出てくる(画像参照)から選択する必要があり、すこぶる快適とは言えないものの、検索に入力する程度であれば十分なもの。

全般的には、繰り返しとなりますが検索に入力する程度であれば十分です。正直なところでは、以前 Androidステックにてワイヤレスキーボードを使用した際の不便さ・レスポンスの遅さを想像していたのですが、すんなりと入力でき新鮮な驚きです。

マウスの操作性、レスポンスなど

Fire TV Stickにて、マウスは一体どこで使うの?とのツッコミは抜きにしても、マウスを使用する状況は限定されそうです。

私はGoogle Play経由にて、Google ChromeをFire TV Stickにインストールし、マウスを試してみました。

▼矢印・赤丸にあるマルイものが、マウスのポインター。ちなみに当サイトの記事をChromeにて表示しています。

▲レスポンスについては、Fire TV StickでのGoogle Chromeの表示自体・ページ遷移がやや難ありな状態。画面遷移・スクロールがカクカクした動きで、2010年前後のAndroidスマホにて、Webサイトを表示しているようなイメージです。

このChromeのレスポンスが今一つの影響か、マウスの動きも快適とは言えませんが、使用できないものではありません。滑りのわるいマウスの動きよりはいいかも、との感覚です

2017年10月29日、上記取消線の追記・補足です。
以下の記事のとおり、あらためてGoogle Playアプリをインストールし、マウスのレスポンスも含めて確認しました。
上記でレスポンスがよくないと感じたのは、マウス接続・マウス自体による影響ではなく、Google Playアプリのレスポンスが遅いことによるものでした。アプリの影響を受けない「ESファイルエクスプローラー」では、マウス操作がサクサクできることを確認しています。

▼マウスのレスポンスがよくないと感じたのは、Google Playアプリのレスポンスが遅いことによるものでした。

Fire TV、Google Playアプリの導入方法、実用性の検証と評価
Fire TV Stickにインストールした Google Playアプリの使い勝手はいかがなものか。2017年1月に、下記リンク先...

▼こちらで紹介のアプリ「ESファイルエクスプローラー」では、マウスなしでは操作できないほどに、サクサクとマウス操作できます。

Fire TVでクラウドストレージとファイル連携可能なアプリの使用事例
先日の記事「Fire TVのスクショをスマホからワンタッチで確実に撮る方法」にて、Fire TVで簡単にスクショを撮る方法を記載しま...

まとめ

Blutoothキーボード、マウスは一発でペアリングでき、このペアリングにはそれほど時間のかかるものではなく、案外Windowsへの接続よりも速いかもと思えるものです。

キーボード・マウスはそれほど使用する局面が多くないかもしれませんが、キーボードについては検索入力画面での入力など、いたって普通にできます。

新たにキーボードを購入する必要性もないものの、手持ちのキーボードがあり、頻繁に検索などの文字入力を行う場合には備え付けておいてもよいかも。

マウスについては、マウスを多用するようなアプリがあるなら重宝するかと思います。

▼Fire TV Stickに、Google Playアプリを複数インストールし、キーボード・マウスを使用してみました。

Fire TV StickにGoogle Playアプリをインストール、楽天市場・Tverなどの使用感
先の記事「Fire TV StickへのBluetoothキーボード、マウスの接続方法と使用感」と関連し、一部の旧機種のテレビ等でh...

▼Silk ブラウザにて、マウス・キーボードの使い勝手をあらためて確認してみました。

Fire TVでのマウス・キーボードの使用感をSilkブラウザで確認してみた
Fire TV機器でのマウス・キーボードの使用感はいかがなものか。以前「Fire TV StickへのBluetoothキーボード、...

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