g07、Android 6.0にて行ったバッテリー消費改善の設定、導入したアプリ

goo g07を使い始めて2週間。みなさんが関心のある事項としてバッテリー消費があるかと思いますが、そのバッテリー持ちを一言で表すと、「際立って良くも悪くもなく並みのAndroid と同程度」です。

私の前機種であるHuawei honor6 Plusでは初期設定でのバッテリー消費が激しく、その設定の見直しに苦労したのですが、g07ではプレインストールアプリが少ないこと、Android 6.0の省電力設定(Dozeモード)が当初から有効化されているため、初期設定の状態でも並みのバッテリー消費量です。

がしかし、特にスリープ時のバッテリー消費などは可能な限り抑えたいもの。そこで今回は、検証中ではあるものの、私が現在行っている省電力設定を参考までに掲載します。

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基本設定

以下は、皆さんご存知の以下の基本設定です。各項番は画像の番号と対応しています。

  1. ディスプレイの明るさは控えめに。g07は明るさを下げても、かなり明るく十分なもの。私は画像の①まで下げても、まだ明るいと感じています。
  2. Blutoothは必要な時のみオンにする。
  3. 現在地も同じく必要な時のみオンにする。
  4. 「通知を非表示」については、設定項目での制御がわかりにくため、私は後述のアプリにより対応しています。



既存の設定項目での対応

では次にAndroid 6.0の既存設定項目における対応です。ここは実質、以下のリンク先にあるとおり、不要なプレインストールアプリのアンインストールあるいは無効化、省電力設定(Dozeモード)の最適化ができていることの確認を行ったのみです。

g07のバッテリー消費抑制のため、Dozeモードを確認、プレインアプリを削除した
新しいスマホを手にした後、まずはじめにすべきことは、不要なプレインストールアプリの削除。honor6 Plus、プレインアブリの削除...


▼電池の最適化(Dozeモード)設定の確認。

設定をいじることなく、デフォルトの状態でも、以下の最適化すべきではない「Google Play 開発者サービス」以外は最適化できています。詳しくは上記リンク先を参照。


▼バックグラウンドインテリジェントパワーセーブをオン

名称が長すぎ、かつ効果がありそうな名称であるものの、どれほどのものかわかりにくい機能ですが、デフォルトでもオンとなっていたと記憶。

どうやら、待機時にアプリ等のバックグラウンド処理を抑える機能のようです。

参考、対応しなかった設定項目

設定メニューに項目があるものの、対応しなかったバッテリー消費を抑えるための設定です。対応しなかった決定的な要因はないのですが、これらの設定はお好みで。

なお、アプリからの通知を制御する項目もありますが、私は後段のとおりアプリにて対応しています。

▼バッテリーセーバー

「設定」「電池」に以下の「バッテリーセーバー」がありますが、私はオフにしています。上下にオレンジの帯がつき見かけが変わるうえに、CPUのパフォーマンスを抑えていることから、レスポンスの遅延など相応の影響があるためです。画像に記載のある「SMSや、同期を使用するその他のアプリは、起動しても更新されないことがあります」の文言も気になります。

▼バックグラウンドデータの制限

「設定」の「データ使用量」にある機能です。2番目の画像に注意書きに「機能しない場合があります」との記載があり、これを逆にとらえると、「バックグラウンドでの制限が機能しない場合もある」とも思われ、対象となるアプリが不明瞭であったため、使用を保留しました。

アプリによる対応

Android 6.0の設定項目でも同対応ができるものもありますが、使い易さから私は以下のアプリを使用しています。

画面消灯(スリープ)時の通信オフ

画面消灯(スリープ)時に、バックグラウンドでアプリが通信を行っていることが多々あります。これを制御する・画面消灯時には通信をオフにするためにインストールしたアプリが以下の「自動モバイル通信Off」です。

自動モバイル通信Off

自動モバイル通信Off
開発元:appdev
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▼インストールして有効化するのみの簡単設定です。honor6 Plus、レスポンス・バッテリー持ち激変の5つの対応の記事のとおり、honor6 Plusでも使用していますが効果は絶大。アプリ名のとおり、画面消灯時のモバイル通信がオフになります。

ただし、SMSもオフとなるため留意くださいませ。他にも同機能のアプリがありますが、私にはこのアプリが最もしっくりきます。他のアプリでは通信の復帰に時間がかかる、自動では復帰しないものもありました。

この自動モバイル通信OFFをhonor6 Plusに導入していた際には大きな効果があったのですが、goo g07では効果はやや薄いものでした。このため、同種の節電アプリ「iBattery」を使用してみると、更にバッテリー消費が改善しました。詳しくは、私の別サイトですが以下にて紹介しています。

アプリの通知をオフにする

AndroidもiPhoneも同様ですが”、煩わしいのが各アプリからの通知であり、これもバッテリーを消費してしまいます。SMSの新規メッセージは通知が必要ですが、乗換案内など、なぜ通知が必要と思えるアプリも通知設定がオンになっていたりします。

これらのアプリの通知をオフにする際、デフォルトの設定からも対応できるのですが、頻繁に画面間を移動する必要があり面倒なものです。

この面倒な設定を軽減してくれるアプリが通知クリーナーです。

通知クリーナー(通知のcontroller)

通知クリーナー(通知のcontroller)
開発元:SQ Studio
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▼アプリ一覧にあるチェックボタン一つで、アプリからの通知をオンオフできる簡単設定です。Android 6の機能との重複・デフォルト機能と当アプリの優先度が気になるところですが、現在検証中です。

バッテリー消費を計測する

バッテリー消費の抑制を確認できるまで使用したいのが、定番のBattery Mixです。このアプリにてバッテリーの使用状況を監視すると、当然ながらバッテリーを消費するのですが、デフォルトの設定にあるバッテリー管理よりも細かいレベルで監視できます。

Battery Mix (バッテリーミックス)

Battery Mix (バッテリーミックス)
開発元:ayano
無料
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▼バッテリー消費量のグラフ。赤枠部分でちょうど1時間です。ほとんど使用していない時間帯でしたが、滑らかに推移しているのがわかります。

▼こちらはアプリ毎の稼働プロセス。一部抜粋ですが、バッテリー消費量の大きい順に並んでいます。特定のアプリが暴走している場合には、これにて確認できます。

▼バッテリー消費量のリスト化。スリープ時のものを抜粋しましたが、ちょうど1時間で1%を消費しているのがわかります。この消費量では、まだまだ納得できるものではありません。

前述の節電アプリ「iBattery」を使用することにより、スリープ時のバッテリー消費量が単純計算で2.5倍も改善しました。

まとめ

いかがでしょうか。定番のものばかりの掲載であり、goo g07のみならず、設定についてはAndroid 6.0全般、アプリはAndroid全般に利用できるものです。ほぼ同手法にて、1年前には前機種 honor6 Plusのバッテリー消費量も大きく改善。今回の対応は、途中経過であるものの、さらにバッテリー消費を抑制できる要素がありましたら追記していきます。

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