goo g07を2ヵ月使用後の、Huawei honor6 Plusとの比較レビュー

2017年の1月14日に、メインスマホをHuawei honor6 Plusからgoo g07に機種変して約2ヵ月。この間、honor6 Plusに戻すことなくg07を快適に使用しています。

honor6 Plus、goo g07とも同じ5.5インチ、そして両機とも(honor6 Plusは相次ぐ値下げにより)価格帯としては低価格な部類。このため、私と同様に、honor6 Plusからg07への機種変を検討している方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、あらためてhonor6 Plusとg07を、価格.comのレビュー項目に応じて比較してみます。

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honor6 Plusからgoo g07に機種変した理由

私のスマホの主用途であるWebサイト閲覧、ブログ編集・FX・SNSなどの軽めのアプリを使用する範囲では、honor6 Plusに致命的な欠点はなかったのですが、以下が気がかりだったためです。

  • Google Chromeの縦スクロールのカクツキがかなり気になってきた。その他、ホーム画面の横スクロールなど、スクロールのレスポンスがよくない。
  • 機種変・交換するほどまでではないものの、バッテリーにヘタリを感じてきた。

他のスマホではなく、goo g07を選択した主因は以下となります。

  • 安価でDSDS(デュアルSIM デュアルスタンバイ)が使用できること。
  • honor6 Plusと同じ5.5インチであること。老眼気味の私には5.5インチであることは重要です。
  • 他のレビューにて確認したところ、レスポンス・デザイン・バッテリー消費とも、概ね高評価であったこと。

g07、honor6 Plusの比較レビュー

では、具体的に、価格.comのレビュー項目に応じて、g07・honor6 Plusの比較レユーです。なお、比較は計測によるものではなく、体感的な相違を記載しています。高性能化したスマホでは、もはやベンチマークのスコアの優劣は、体感でのレスポンスに大きな影響を与えるものではないと認識しています。

▼g07、honor6 Plusのスペック比較

デザイン

デザインについては優劣つけがたく、双方とも「低価格な機種としては十分」との意味で引き分け。

honor6 Plusについては、そのデザインに一目惚れしたところもあります。honor6Plusは、iPhone4Sを意識した高級感のあるもの。一方のg07は、iPhone6以降のデザインに近く、またアルミ素材を利用したことにより、低価格機とは思えない造りになっています。

ケースなしでの扱い易さでは、アルミ素材のg07がリード。honor6 Plusは背面がガラス素材のために気を遣ってしまい、また指紋がつきやすいです。

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処理速度

私はゲームアプリは行わないため、Webサイト閲覧、ブログ編集(画像処理を含む)、FX・SNSなどの軽めのアプリを使用する範囲では、goo g07のレスポンスがより心地よい。

やはり、honor6 Plusは縦横スクロールのカクツキが、処理速度、レスポンスでは唯一にして最大の欠点。

ちなみに以下は、それぞれのAntutu ベンチマークのスコア(上がg07、下がhonor6 Plus)ですが、honor6 Plusがスコアでは勝っているものの、体感的なレスポンスではg07が遅いと感じることはなく、私の使用範囲ではg07がより快適です。

honor6 Plus antutu

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携帯性

honor6 Plusの純正ケースをg07に流用

サイズは、honor6 Plus・g07もほぼ同じ。ほぼ同じことは、私がhonor6 Plusの純正ケースをg07に流用し、ほぼピッタリであることからもわかります。

重量差は15g(honor6 Plus 165g、g07 150g)ですが、これはバッテリー容量の差(honor6 Plus 3600mAh、g07 3000mAh)によるものと思われます。たった15gの差ですが、g07は数値以上に軽さを感じます。

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バッテリー

搭載しているバッテリー容量は、honor6 Plusの3600mAhに対して、g07は3000mAh。きっちりと実測したわけではないのですが、バッテリー容量の差 以上に、honor6 Plusが長持ちするイメージ。

honor6 Plusは、当初はAndroid 4.4、プレインストールアプリが暴走し、異常なバッテリー消費でしたが、Android 5へのアップデート、プレインストールアプリの削除、その他の設定にて、バッテリー消費は劇的に改善しました。

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一方、g07はプレインストールアプリが少なく、また当初からAndroid 6.0の省電力機能が有効になっているため、購入直後から落ち着いたバッテリー消費となっており、以下の設定等により、スリープ時のバッテリー消費は1時間あたり0.5%になりました。

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液晶

honor6 Plusとg07では、色合い・色の再現性が異なります。honor6 Plusは黒が引き締まったメリハリのある色合いなのに対して、g07はあっさりとした淡泊な色調。

g07の色調が一般的なスマホに近いように思われますが、honor6 plusの鮮やかさにも惹かれます。好みの問題ですが、g07に慣れてきたところでの評価では、honor6 Plusが好み。

いづれにしても、双方とも綺麗さ・視野角など遜色ないものです。

その他

honor6 Plusは、最終的には当初価格の半額程度まで値下がりしましたが、もともとの価格はg07よりも高価格な部類。このためか、以下の機能においては、honor6 Plusが優れており、特にカメラは未だにhonor 6 Plusを使用しています。

  • 音質。私はスマホで音楽は聴かないのですが、g07はシャッター音・各種効果音が音割れ、もしくはこもっているように感じます。
  • カメラの画質・オートフォーカス。honor6 Plusは、ダブルレンズのカメラが特徴の一つだったため、g07としては仕方がないもの。

まとめ

既に楽天モバイルでもラインナップから外れているhonor6 Plusですが、仮にhonor6 Plusとg07が同価格帯で販売されていたなら、カメラを多用するのでなければg07をおすすめします。

gooスマホ g07は、honor6 Plusと同程度に感じるデザイン・品質のよさ、レスポンスはhonor6 Plus 以上にサクサクしたものがあり、かつDSDS・指紋認証も使用できるとあれば、g07を選択すべし、との認識です。

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