Mate 9、honor6 Plusの機種変候補にZenfone 3とスペック比較してみた

先の記事「ネットで見つけたHuaweiスマホの修理費用、honor6 Plusの交換用バッテリー」に記載しましたが、購入1年を経過しバッテリーのヘタリを感じはじめたhonor6 Plus。また、同時に老眼の進行とともに、5.5インチのディスプレイでも見づらくなってきた今日この頃。

これでは購入後1年のhonor6 Plusも2年ももたないねと想いはじめ、同じく5.5インチのZenFone 3を物色してしていたところに、5.9インチのHuaweiのMate 9が発売開始。当サイトではhonor6 PlusをはじめHuawei関連の記事が多くなっていますが、コスパを考慮した場合、Huawei製品は見逃せない状況に。そこで、honor6 Plusからの現時点での機種編候補である、Mate 9、ZenFone 3 (ZE552KL)とhonor6 Plusを比較しつつ、Mate 9の特徴をポイント整理してみました。

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Mate 9、Zenfone 3(ZE552KL)、honor6 Plusのスペック比較

※参考画像として、楽天市場へのアフィリエイトリンクの画像を掲載しています。

▼ZenFone 3 (ZE552KL、台湾版)

▼Mate 9

▼Mate 9、ZenFone 3 (ZE552KL)、honor6 Plusのスペック比較。Mate 9とのサイズ比較用に、iPhone7 Plusも掲載しています。

スペック比較にみる特徴など、Mate 9の一口コメント

実際にMate 9を楽天モバイルショップにて操作したことはないのですが、スペック比較・他記事も参照しながらの一口コメントです。

5.9インチにしてはコンパクトなボディ

私が5.5インチのhonor6 Plusを購入する際、同じく5.5インチのiPhone6 Plusと迷いつつも、iPhone6 Plusの大きさに閉口して、よりコンパクトなhonor6 Plusにした経緯があります。ここでの気づき等は以下のとおり。

  • 5.9インチでありながら、5.5インチのiPhone7 Plusよりも僅かながらにコンパクトなボディサイズ。これは、狭額縁デザインのMate 9が頑張っていることもあるものの、iPhone7 Plusはホームボタンがあるために大きくならざるを得ない。
  • 5.5インチのZenFone 3 (ZE552KL)と比較すると、高さは4ミリほどMate 9が大きいものの、幅・厚みの差は気にならないほど極わずかと言えそう。
  • ZenFone 3とは重さにして35グラム、honor6 Plusとは25グラムの差となるが、対ZenFone 3比較ではバッテリー容量の差(1000mAh)が影響してそう。Mate 9は190グラムと重たいものですが、5.9インチ・バッテリー容量4000mAhであることを、iPhone7 Plusとほぼ同じ重さであることを考慮すると納得の重さ。

CPUのkirin 960ってどうなの?

Huawei独自のKirinシリーズですが、Mate 7、honor6 Plusに搭載のkirin 925では、私の経験では縦横スクロールのカクツキがあり、約3年前の機種であるNexus 5と同等レベルのレスポンス(現在でもWeb閲覧など、重いゲーム以外では十分な性能)でした。

ところが、honor 6 Plus以降の機種(honor 8 他)では、そのようなコメント・レビューは見受けられず、Mate 9の価格.comのレビューを参照すると、以下などの好意的なコメントが多数あり、kirin 925よりは大きく進化したことは間違いなさそう。

  • iPhone6と比較してもレスポンスはよい(ちなみに、私のhonor6 PlusとiPhone6を比較した場合、iPhone6がヌルサクです)。
  • 動画再生などでは、iPhone7 Plusと比較しても見劣りしない。

kirin 960の性能が気になる方は、以下の記事を参照くださいませ。CPUのみでは、「Snapdragon820、821に勝っており、Qualcommの牙城が崩れつつある」との記載があります。

HiSilicon製の新SoC「Kirin 960」をKirin 950、Snapdragon821、Exynos 8890と比較。GPU性能はSnapdragonに匹敵

Android 7.0ってどうなの?

Mate 9はOSにAndroid 7.0 Nougat(ヌガー)を搭載していますが、このAndroid 7.0は何が進化したのでしょうか。Gigazineを参照すると、250以上の新機能が追加とありますが、このうち恩恵を受けそうな新機能をいくつかピックアップすると以下のとおりです。

※Mate 9向けではなく、一般的なAndroid 7.0の新機能を掲載しています。

  • やはり何といっても「マルチウィンドウ機能」ですね。画面を2分割し2つのアプリを表示できる機能ですが、5.9インチのMate 9には活かせそうです。私としては 手持ちのタブレットに導入したい(Android 4.xどまりのChuwi Hi8、Android 4.xもカクカクするNexus 7 2012のため、無理ですけど)。
  • Android 6.0で装備された「Dozeモード」が進化(端末ロックでDozeに切り替え)。詳細は割愛しますが、既に各社とも独自(?)の省電力機能を有しているため、大きな変化はないような気もします。
  • 通知画面からのメールの直接返信が可能に。
  • データの通信量を節約する機能(Data Saver)あり。

Mate 9はDSDSに対応

私のメインスマホであるhonor6 PlusもデュアルSIMですが、片方にSIMを挿している時には、もう一方は2Gとなり、日本では2Gに対応していないために実質は使えない。

Mate 9になって、ようやくDSDS(Dual SIM Dual Standby)対応となりました。

これにより、2枚のSIMにて同時に待ち受けることが可能となりました。ただし、一方のSIMで通信中に、他方のSIMでの着信・通話が可能であるものの、通話しながらのデータ通信はできないようです。

私の場合、楽天モバイルSIM(honor6 Plus)をメイン使用し、都内での平日昼休みなど、楽天モバイルが繋がりにくい状況ではフリーテルSIM(Win 10スマホ、KATANA02)からテザリングしているのですが、2台を切り替えることがかなり面倒なことも事実。

こんな時に、DSDSに対応したMate 9 (ZenFone 3も同様)なら1台で事足ります。

DSDSについては、以下のサイトがわかりやすいので、詳細はそちらを参照くださいませ。

その他の特徴

より大容量になったバッテリー

honor6 Plusのバッテリー容量も3600mAhと大容量でしたが、Mate 9はそれを上回る4000mAh。

5.9インチとディスプレイサイズが大きくなったものの、Huawei公式サイトに「節電技術により、2日間の連続使用が可能」とあり、バッテリー持ちには心配なさそうです。

私が心配なのは、最近のスマホは概ね同様ですが、バッテリーがヘタった場合に、どれほど安く交換できるかということ。以下の記事でも記載していますが、Huawei公式にバッテリー交換費用の記載がなく、バッテリー自体の価格も含め懸念されるところ。

ネットで見つけたHuaweiスマホの修理費用、honor6 Plusの交換用バッテリー
2016年1月にHuaweiのhonor6 plusをメインスマホとして使用して9ヵ月。この1ヵ月ほど感じているのが、以前よりもやや...

Leica ダブルレンズカメラ

Huawei公式からの引用では以下とありますが、私的にはライカのレンズでなくとも、その分 価格を下げて欲しかったのが正直なところ。

honor6 Plusもダブルレンズのカメラ機能がウリの一つでしたが、私に限っていうと全くその機能を活かしていません。。。

1200万画素RGBセンサーと2000万画素モノクロセンサー搭載の第2世代Leica ダブルレンズカメラを採用

まとめ

ざっくりと、スペックを参考にMate 9の特徴をみてきましたが、私がメリットとして感じるのは、「5.9インチの割にはコンパクトなボディと、DSDSに対応していること」が大きいです。

発売間もないだけに、2016年12月31日時点での価格.comでの最安は税込59,090円(楽天モバイルの期間限定価格よりも安価)と、iPhoneよりは断然安いものの、AndroidのSIMフリー機のなかではやや高価。

いづれ、楽天モバイルにてキャンペーンを行っている時期に狙いたいものですが、MateはHuaweiのフラッグシップだけに、大幅な価格改定があるものか動向を注視したいものです。

▼Mate 9が旧機種となるのは、かなり先となりますが、以下の記事もご参考

楽天モバイルへのMNPを検討中なら、旧機種の割引率が大きいセールを狙うべき
私のメインスマホである楽天モバイルで購入したhonor6 Plusの記事を複数投稿していますが、すっかり見逃していたのが楽天モバイル...

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