2万円前後で買える Huawei Nove lite、P9 lite、goo g07のコスパ比較

この1月にHuawei honor6 Plusからgooスマホ・g07に乗り換え、安価ながらもレスポンス・デザイン・DSDS(デュアルSIM・デュアルスタンバイ)の機能に満足しているのですが、このg07以外にも、HuaweiからNova・Nova liteとコスパに優れた魅力的な機種が次々と発売されています。

Nova liteを販売するgoo simseller・楽天モバイルのうち、goo simsellerではクーポン適用もあり、既に品切れ中。2017年2月27日現在では、Amazon・楽天市場でも既に売り切れのようです(売り切れを含むにしないと抽出できず)。

また、都内の量販店のSIMフリーコーナーでは、同じくHuaweiのP9 liteがかなりの売り場面積を占有しています。

このHuawei Nova lite、P9 liteは、2017 年2月28日時点の価格 .com スマートフォン・人気ランキングでは、ワンツーフィニッシュとなっている人気の高さです。

そこで今回は、人気のHuawei Nova lite・P9 lite、そして私が購入したg07のコスパ度を比較してみます。

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Huawei Nova lite、P9 lite、g07のコスパ度の比較

Nova lite・P9 liteのディスプレイは5.2インチ、g07は5.5インチとディスプレイサイズが異なります。私は2機種連続で5.5インチスマホを使用しているため(期間は1年ちょっとですが)、その視認性の高さから5インチクラスには戻ることができません。

とは言え、ポケットからの出し入れにやや手こずるなど、多少の携帯性は犠牲にするののも事実。この点、5.2インチは絶妙なサイズかと思います。

▼サイズ比較用に、Huaweiのイベントで撮影した、honor6Plus(左、5.5インチ)、honor 8 (右、5.2インチ)。

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▼Nova lite、g07、P9 liteのスペック比較

価格は、gooでのクーポン適用・楽天モバイルの期間限定割引などにより流動的なため、各種割引前の価格です。


スペックにみる私のコメントは以下となります。

Huawei Nova lite


  • 当ブログでは何度か記載していますが、CPUにHuawei独自開発のKirinを使用しているのが、やや気がかり。というのも、kirinを搭載するhonor6 Plus・Mate7では縦横スクロールに弱く(例えば、Google Chromeの縦スクロールがカクツク)、私がhonor6 Plusからgoo g07に乗り換えた要因はこのカクツキが主因。
  • ただし、honor6 Plus以降の機種に搭載するkirinでは、この縦横スクロールの課題もレビューを読む限りではないようであり、レスポンスについては満足しているとのコメントが多く安心。
  • ROMは16GBと少ないものの、格安機でメモリを3GB搭載しているのは立派です。
  • 後述のとおり、goo g07ではガラスフィルム・ケースなどのアクセサリーがほとんどないに等しいのですが、Nova liteはさすがに世界展開のhuaweiだけあり(日本以外でリリース先行しているため)、本体の発売直後からアクセサリーが充実していることは、かなりポイントが高いです。
  • honor6 PlusはiPhone4Sのデザイン、honor 8はiPhone6・6S・7のデザインに似ているのですが、Nova liteも側面のラウンド処理など、iPhone6・6S・7に似通ったものがあります。無難と言うべきか、いつものHuaweiのパターンと言うべきか。
  • Android 6.0ではなく、当初からAndroid 7.0を搭載しているのも立派。Huaweiの場合、独自仕様の省電力機能を搭載し、私のhonor6 Plusでもアプリのヘルプなくとも設定変更などにより、ある程度の省電力化ができたのですが、進化した省電力機能(Dozeモード)をもつAndroid 7.0ならより心強い。

全般的には、人気の高いP9 lite 以上のスペックで価格も安いとなれば、そのコスパ度は相当なもの。これほどの低価格で提供されてしますと、国内メーカーのスマホを購入する気分も失せてしまいます。

実際、2017 年2月28日時点の価格 .com スマートフォン・人気ランキングでは堂々の第1位に君臨しています。

古い話ですが、私は2011年に Huawei GS02 を使用していたことがあるのですが、その当時のHuawei の機種と比較するとデザインも雲泥の差。年々 洗練されているように感じます。

Huawei Nova lite、goo simseller 楽天市場

楽天モバイル

goo g07


  • 私がこのg07を購入した最大の要因は、5.5インチにしてDSDS(デュアルSIM デュアルスタンバイ)のスマホが税抜2万円未満で購入できること。
  • このDSDSはデータ通信のSIM切替に1分もかからず対応でき、回線が混み合う平日昼休みなどに、一方が繋がりにくい場合には他方に接続と便利に利用しています。
  • Antutuベンチマークのスコアは低くなるものの、Webサイト閲覧、SNSアプリ、その他軽めのアプリ(私はゲームはしないので)の範囲では、レスポンスもキビキビしています。g07を使用した後にiPhone6を使用すると、「iPhone6ってこんなに遅かった?」と思うこともしばしば。
  • デザイン面では背面がアルミであり、2万円の機種とは思えない質感です。
  • 反面、カメラのオートフォーカスがやや遅いかもと感じることや、稀に強くタッチしないと反応しない、効果音でさえ音質がこもっていると感じることもあります。
  • また、g07は世界展開している機種でもないためか、ガラスフィルムが販売されておらず、また、手帳型ケースの選択肢がかなり少ないことに難ありです。

全般的には、低価格でも、ほどよいレスポンス、5.5インチの大画面、DSDSを求める方には購入候補となり、メインスマホとしても十分利用できます。

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g07、goo simseller 楽天市場

Huawei P9 lite


  • P9 liteの前機種であるP8 liteも人気があったものの、価格.com・Amazonのレビュー、格安SIMが台頭してきたことに伴う都内量販店での展示量の多さなど、P8 lite以上の人気のほどがうかがいしれます。
  • 後発のNova liteより分が悪いのは当然なのですが、特にメモリ2GBである点が心許ない。私が所有のNexus 5・Xperia Z1fなどのメモリも同じく2GBであっても困る状況ではないのですが、余裕を持つならもちろん3GBは欲しいところ。

P9 liteよりもスペックが優位で、かつ低価格のNova liteが発売されたため、積極的にP9 liteを購入する理由もないものの、今後、SIMとのセットで一層の割引攻勢をしかけてくると思われ、そこを狙って購入するのもありかもね。

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Huawei P9 lite、goo simseller 楽天市場

まとめ

これまでみてきたように、5.5インチでDSDSに対応していることで言えばg07、全般的に無難にまとまっている点においてはHuawei Nova liteはかなりおすすめ。

さらには、本文中には記載していませんが、goo simsellerからエントリークラスのWiko Tommyが13,200円(税別)で販売されており、検討するのみでもワクワクする状況になっています。

Wiko Tommy、goo simseller 楽天市場

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