Y!mobile 4G-Sの継続料金が値下げ。ただし、Nexus 5所有者には旨味がないかも

Y!mobileの前身であるemobile時代に一括ゼロ円で購入・契約したNexus 5が、来年1月に契約更新となります。
多くの方が、私と同様に2年ほど前にNexus 5・emobileの各種キャンペーンで、Nexus 5を手に入れ、毎月のデータ量5GBで月々約2,500円の格安運用していることかと思います。
これが、2年縛りの解放後に料金は2倍となる見通しであったため、「契約継続して料金倍額とは何事ぞ!」とのトーンの記事を記載しようとしたところ、新たな事実が判明(11月後半に受領していたメールの見落としでした)!
さすがに「月額料金が倍増して、契約者が流出してはまずい」とY!mobileが察したのか、以下のとおり料金改定となります。
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4G-Sプラン利用者への料金改定内容

 Y!mobileのメール本文を引用すると以下となります。

2015年12月1日以降、データ定額3-Sの定額料を値下げ。 これにより、現状のキャンペーン料金と同水準の料金で2年経過後も引き続きご利用頂けます。

そして肝心な月額料金は下記となり、改定前後で同一です。

Nexus 5、EM-01Fを利用している場合の4G-Sプラン例

<改定前>
2年目まで:3,996円
2年目以降:5,934円

<改定後>
2年目まで:3,996円
2年目以降:3,996円

一見、「でかした! Y!mobile」と見受けられますが、携帯料金以外では、これが通常ですよね。継続して料金が倍になることは、他の料金体系ではあり得ないです。
これも、MNP優遇の弊害です。MNPで契約者を獲得するため、一括ゼロ円での端末バラまき、そして2年縛りから開放されると月額コスト増、そして他のキャリアへ移動の循環です。

今回の改定により、私の場合、一括ゼロ円で購入しているため、上記の3,996円から月月割(1,556円)が適用され2,440円となります。
よって、改定前では倍額プラス1,000円、改定後でもプラス1,500円となってしまいます。

それにしても、比較的シンプルな料金体系のY!mobile・emobileですら、料金体系がわかりにくいです。
以下の記事「Nexus 5からの機種変更は、やはり厳しい月額料金に」のに記載のとおり、2年縛り開放後はemobileの料金体系からY!mobileの料金体系になるものと思っていました。
というのも、Y!mobileサイトでNexus 5xの機種変更のシュミレーションをしてみると、Y!mobileの料金体系しか選択肢がなかったためです。
Nexus 5x、Y!mobile Nexus 5からの機種変更は、やはり厳しい月額料金に
本日より、Y!mobileでのNexus 5xの発売がはじまりました。現在のNexus 5が、約2年前のキャンペーンにて端末一括ゼロ...

いづれにしても、私がY!mobileを継続するかというと、他の格安SIMに移る方向性です。

改定後の月額4,000円も支払うのであれば、例えば楽天モバイルなどの格安SIMであれば、端末コミコミで契約できてしまいます。

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▼結局、Y!mobileは継続せず、以下の記事のとおり、MNPにて「楽天モバイル・honor 6 Plus」の組み合わせとしました。また、Nexus 5と同時期に契約していたY!mobile(旧emobile)のGL06Pの代替としては「Freetel・KATANA 02(Windows 10)としました。

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▼こちらで、Nexus 5と楽天モバイル・honor 6 Plusの月額料金・通信品質の比較をしています。月額料金は楽天モバイル、通信品質はNexus 5(ソフトバンク回線)が優位です。

Nexus 5 / honor 6 Plus 、月額料金・通信品質のコスパ比較
この時期、多くの方がemobile時代に契約したNexus 5の更新月を迎えるハズです。私は2016年1月にNexus 5の更新月となり、楽天モバイルのHuawei honor 6 PlusにMNPしましたので、月額料金・データ通信の品質等、両者を比較してみました。

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