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気ままに殴り書き

日々感じたことを、気ままに書き記す予定でしたが。。。

レヴォーグ、1.6GTのブースト圧をスマホに表示してみた

クルマ クルマ-レヴォーグ
レヴォーグの2.0GTでは、ブースト圧をマルチファンクションディスプレイ(MFD)に表示できますが、1.6GTにはその機能がありません。
 そこで、コペン等 燃費計のない車で、安価でスマホに燃費表示する方法にてご紹介のコペンに取り付けたOBD2アダプターを利用して、1.6GTのブースト圧をスマホ画面に表示してみました。経路としては「故障診断コネクター(ブースト圧などの各種情報)・OBD2アダプター(Bluetoothによりスマホへ情報発信)・スマホアプリで情報表示」となります。
 ホントはナビ画面にブースト圧を表示したかったのですが、私の純正パナソニックナビでは後付のHDMIケーブルが必要となり、ナビ背面にケーブルを接続する必要があるため、残念ながら今回はスマホでの表示のみとなります。

 

 ※ちなみに、ブースト圧をスマホに表示するまでの作業時間ですが、5分もかかっていません。

 
 
まずはブースト圧表示の結果です。以下スクショのとおり難なく成功。アイドリング時のため「-0.62」の表示となっていますが、レヴォーグのアイドリング時には「-0.6~-0.7」となるため、正しく表示されていることがわかります。
 

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では、引き続き接続設定・スマホアプリの設定です。
 

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レヴォーグ 1.6GTのブースト圧をスマホに表示する方法

OBD2アダプターなどについては、冒頭でも紹介の以下の記事を参照ください。流れてとしては、OBD2アダプターの取付・スマホでの設定の簡単2ステップです。

 


OBD2アダプターの取付

OBD2アダプターの電源は常時接続となるため、バッテリー消費を気にされる場合には(それほど影響のあるものではありませんが)、私のように電源スイッチ付を購入したほうが無難かと思います。
 
また、接続先の故障診断コネクターは、コペンにせよ、レヴォーグにせよ、一般的には運転席周りのカバーの裏にあるため、電源スイッチを見易い位置に設置する場合にはケーブルも必要となります。
 
レヴォーグの場合、故障診断コネクタはアクセルのすぐ上のカバー裏にあり、手探りですぐに見つかります。この故障診断コネクターにOBD2アダプターまたはケーブルを差し込むのみです。(故障診断コネクターがややグラグラしていましたが、このような仕様なのでしょうか?)
 
▼今回使用のOBD2アダプター、ケーブル(コペンに使用のもの)
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▼OBD2アダプターを拡大。電源スイッチがあり、電源を入れると「PWR」が赤く点灯します。
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▼私が購入したアダプター。安いものも出まわっていますが、安いものは機能しなかった、とのレビューも多数あります。私が使用の以下のものは、やや高いこともあり確実に機能します。安いものを購入する場合には、レビューをじっくり読まれることをおすすめします。また、こちらはiPhoneでは使用できませんので留意ください。
 
(※)8月30日追記。多少デザインは異なるものの、より安い物もありました。こちらの評価も高く、双方ともカテゴリーは違いますが、ベストセラー第1位となっています。
 

▼私が購入したケーブル。通常のケーブルが太く、狭い場所での取り回しが不便なため、以下のL型コネクターが良いでしょう。

 

スマホアプリの設定

 ブースト圧をはじめ、エンジン回転数など各種情報を表示するスマホアプリは多数あります。
コペンの場合、通信設定の関係で、私が多数試した限りでは「OBD Info-san !」と「燃費博士」のみ使用できましたが、レヴォーグでは国内外で使用者の多い海外アプリ「Torque」も使用できました。なお、いづれもアンドロイド版です。
ここでは日本のアプリである「OBD Info-san !」でのご説明です。
 
▼こちらでのご説明です。
OBD Info-san! MAXWIN
OBD Info-san! MAXWIN
開発元:Maxwin
無料
posted with アプリーチ

 ▼こちらでも使用できました。無料版と有料版があります。
Torque Lite (OBD2 & Car)
Torque Lite (OBD2 & Car)
開発元:Ian Hawkins
無料
posted with アプリーチ

通信プロトコルの設定
まずは、アプリをダウンロード・インストール、Bluetoothのペアリングを行います。
その後、アプリの初期画面にて、画面①のSetteingをタッチし、画面②の赤枠をタッチ、そして画面③の赤枠「Auto Negotiate」をタッチし完了です。ご説明の必要がないほどシンプルです。
 
▼画面①
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▼画面②
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▼画面③
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スマホ画面、表示例

OBD Info-sanでは「表示のレイアウト変更、メーターの追加」ができず、アプリに設定以外の画面表示はできません。これに対しTorqueでは自由に編集できます(以下のスクショはデフォルトの画面です)
 
▼OBD Info-sanでの、エンジン回転数(左)・ブースト(右)の表示画面。アイドリング時のものですが、エンジン回転数はレヴォーグのメーターと同じ位置を指していました(当然ですけど)
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▼エンジン回転数のみのシンプル画面。数字を大きく表示しており、こちらのほうがわかりやすい。
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▼ブースト圧のみのシンプル画面。
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▼Torque。左上がブースト。

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ちなみにTorqueでは実に様々な情報を画面に自由自在に表示することができます。全てを表示するとかなりの件数になるため、代表的なものを列挙すると以下のとおりです。これだけでも追加メーターを購入する必要もなく、是非ナビ画面で表示したいものです。

  • ブースト、水温・吸気温度、バッテリー電圧、エンジン回転数、燃費、スロットルポジション、空燃比、加速度センサー、インテーク空気温度、インマニ圧などなど

 

▼ブースト圧のみのシンプル画面
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