予備校への生徒名義での学費振込ができない状況と解決した手段

我が家の浪人生の予備校も決まり、先日 会社が休みの平日を利用して子供と授業料の振込に行ったのですが、その際に困ったのが「生徒名義で学費を振り込む」との手続きに従うこと。銀行と郵便局を何度も往復したものの、生徒名義での学費の振り込みは行うことができず、別の手段であっさりと解決したのですが、今回は「生徒名義で予備校の学費を振り込む」ことの顛末です。

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予備校の授業料振込の手続き・ルール

詳しい手続きはさておき、また、全ての予備校の手続きに共通するものかは未確認なのですが、少なくとも昨年度通っていた東進衛星予備校、今回 振り込みを行った四谷学院は、学費の振り込みに関する手続き・ルールは同一のようです。

その難航した手続き・ルールとは、冒頭に記載の「生徒名義で学費を振り込む」こと。

生徒名義で学費を振り込む手続きもわかるけど、対応が難しい

四谷学院の公式サイトより。公式サイト・入学の手続き書類にも「生徒名義で学費を振り込みます」と明記があり、代替手段の記載はないもの。

このように記載すると、我が家の受験生の予備校は四谷学院であることが、明白にわかってしまいましたね。後日、四谷学院を選択した理由を、我が家の受験生に確認しつつレポートします。一旦、四谷学院に申し込み・授業料の振り込みを行ったものの、クーリングオフしました。

▼四谷学院の公式サイトからダウンロードもできる振込依頼書。振込元の銀行に左の収入印紙・出納印をもらい、予備校に提出する必要があります。

生徒名義で振り込みができなかった状況

我が家の息子名義の預金口座は「ゆうちょ銀行」のみ。このため「ゆうちょ銀行」から振り込み、出納印をもらうべく「ゆうちょ銀行」に息子と出向いたのですが、以下により振り込みをできず=出納印をもらえず。また、都市銀行でも振り込みできずの状況です。

  • ゆうちょ銀行の窓口にて、上の画像の振込依頼書は利用できない(ゆうちょ銀行以外ならできる)と却下される。
  • このため、「ゆうちょ銀行」から現金を引き出し、都市銀行にて現金での振り込みに作戦変更。
  • がしかし、都市銀行にて振り込みを依頼すると、同伴の息子が振り込み手続きを行う場合にも、顔写真付きの証明書類が必要とのこと(これは当然の手続きですが)。
  • 高校を卒業したばかりの学生、つい最近まで受験勉強をしていた学生が、免許証を持っているはずもなく、生徒名義で振り込む手段がありません。速攻で口座を作成し、そこに現金を預け入れ、そこから振り込むとの手段もありますが、時間的に余裕もなく却下。

本人確認のためのルールを厳しくするのは、よくわかります。また、銀行の窓口の方は親身に話を聞いてくれましたが、私が常日頃に会社でも強く感じている「コンプライス、内部統制、各種手続きルールの遵守・締め付けによる、ユーザー目線ではない対応」の典型的なパターンかと思います。予備校もしかり、ゆうちょ銀行、都市銀行もしかり。

しかも、都市銀行・地方銀行向けには使える振込依頼書が「ゆうちょ銀行」では使用できないとは、困ったものです。

結局は、親名義の振り込みでも問題なかった

ゆうちょ銀行・都市銀行が隣り合わせだったこともあり、3往復し作戦を検討、窓口で話をしたり、合計2時間ほどは費やしてしまいました。

最後の手段として、四谷学院まで出向き学費を直接納入(ついでに文句も言いたくなります)と思ったのですが、四谷学院に電話し状況を伝えると「親名義の振り込みでも問題なく、親名義での振込完了書類を添付すればOK」とのこと。

この代替手段を公式サイトに正々堂々と記載するのは抵抗あるかもしれませんが、何等かのヒントでも記載してあると助かるのに、と思ってしまいます。

まとめ

もしかすると、予備校への生徒名義での学費振り込みに、これほど手間取ったのは私のみかもしれませんが、「生徒名義での学費振り込み」に疑問・難点がある場合には、予め予備校に電話し確認するのが手っ取り早そうです。四谷学院のように、公式サイトに記載がなくとも、親名義の振り込みで問題ないところもあるかと思います。

私の場合、まさか「ゆうちょ銀行」で予備校所定の振込用紙が使えないとは想定外で、余計な手間がかかってしまいました。

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