重いChromeを速攻で軽くするには不要なタブと拡張機能の削除から

こちらの記事「Chromeが重いと感じたら、行うべき1つの設定と2つの拡張機能」にアクセスが集まっていることから、皆さんが困っているであろうGoogle Chromeが重すぎる課題。

いくら重くても、パソコン・スマホ・タブレットとのブックマークの同期の便利さから、また、マイクロソフトのedgeがスマホ(iPhone、Android)では使えないことから、Chromeを使わざるを得ない現実。

タスクマネージャーのプロセスを見ると、Google Chromeが複数行にわたりメモリを消費していますが、速攻でメモリ消費をおさえChromeを軽くする基本的な事項である「不要なタブを閉じる」、「不要な拡張機能を無効化・削除する」ことを再確認すべく、レポートします。

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タブの数だけバックグラウンドで多数起動

ここは文章よりも画像での説明がわかりやすいので、画像を用いながら記載します。

以下のとおり、開いているタブの数、有効でリアルタイム稼働する必要のある拡張機能の数ほど、バックグランウドで稼働し、メモリを消費しています。

▼タスクマネージャーの「アプリ」ではGoogle Chromeが1つ見えているのみですが、実際のところは。。。

▼画像では全てを掲載していませんが、同じくタスクマネージャーの「バックグラウンド プロセス」ではGoogle Chromeが16行にわたり稼働中。タブは10個しか開けていないのに数が合わない。。。

▼タスクマネージャーの1行にフォーカスをあて、右クリックの「タスクの終了」にて、Chromeのバックグラウンド処理を一つ終了させてみると、以下のとおり一つのタブにてエラーのメッセージが出現。

他の行もタスクの終了を実行すると、終了した分だけエラーが発生。これにて、現在参照していないタブも裏で稼働・メモリ消費していることのウラがとれました。

▼開いているタブ10個に対して、バックグラウンド処理が16個。数が合わないため右上実線にある拡張機能のアイコンを加算してみると15個。

1つ足らないが、下の画像にある拡張機能を確認してみると、アイコンにはない拡張機能も「有効」となっているので、それぞれのタブと拡張機能がバックグラウンドで稼働していることには間違いない。理屈を考えるとバックグラウンドで稼働していることは当然なのですが。。。

ちなみに、タスクマネージャーでは、どの行がどのタブ・拡張機能かを確認することができないため、順次タスクを終了してみると、拡張機能の一つがエラーとなりました(画像は割愛)。

これにより、(当然なのですが)拡張機能がメモリを消費していることは確実です。

ちなみに、拡張機能を削除する手順は以下となります。

  • 右上に拡張機能のアイコンが表示されているものを削除するには、アイコン上で右クリック、「Chromeから削除」となります。
  • アイコンが非表示の拡張機能については、上の画像のとおり、「設定」「拡張機能」の画面にて、「有効」のチェックボックスにて制御します。

まとめ

なぜタスクマネージャーにて、Chromeが増殖・複数行にもわたりメモリを消費しているのか不思議だったのですが、タブ・リアルタイムで稼働する拡張機能の数のバックグラウンド処理をしていたことになります。

私はこれまで何となく対応していましたが、Chromeを軽くする・メモリ消費を抑えるための即効的な手段は、使用していない不要なタブを閉じる、不必要な拡張機能を無効化あるいは削除することです。

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