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楽天モバイル 端末タッチ&トライイベントに参加、ASUSが元気編

さて、先ほどの記事「楽天モバイル 端末タッチ&トライイベントに参加、全体のイメージ編」に引き続き、個別メーカー・端末編です。

私は5.5インチのhonor 6 Plusを使用していますが、一度大きなディスプレイを使用してみると、(私が多少 老眼気味なこともあり)5インチクラスのスマホには戻れません。今回は、そんな5.5インチのスマホを、楽天モバイルに3機種も投入しているASUSのレポートです。今回のイベントのなかで、ASUSのブースが最も人が集まり、しかも社員の方も元気だったような感覚です。

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あらためて感じたASUS・Zenfoneシリーズの魅力

これまでも楽天ショップや他の格安スマホ売り場でZenfoneを操作したことは何度もあるのですが、今回の「楽天モバイル 端末タッチ&トライイベント」に参加してみて、あらためて感じたASUS・Zenfoneシリーズの魅力は以下。

  • インテルのAtomプロセッサー・メモリ4GBを搭載し、「スペックモンスター」の異名を持つ「Zenfone 2」から、税抜価格19,800円の5.5インチスマホである「Zenfone Go」までラインアップが豊富。
  • イベントでは負荷のかかるような操作はできなかったのですが、私が使用するタブレット「Chuwi Hi8」もCPUにインテル Atomを搭載しており、Androidでの操作はサクサク。honor 6 Plusよりキビキビしています。このため、「Zenfone 2」のサクサクさは容易に想像できます。
  • 「Zenfone Go」をいじってみたところ、低価格だからレスポンスがわるいとの要素はなく、普通に使用できます。ASUSの方も低価格であることを主張していましたが、5.5インチで税抜価格19,800円のコスパには唖然。中高生のお子さんに「大手キャリアの価格帯はちょつと厳しい」という場合には、この価格帯は候補になるかと思います。我が家(私以外)はiPhone信者のため無理ですが。。。
  • ASUS製品に共通していえることは、端末の持ち易さ。サイズ的には私のhonor 6 Plusより縦に長いのですが、背面のエッジが丸く処理されているために、かなり持ち易かったです。

 

▼写真がうまく撮れなかったため、最小限・小さめに掲載です。

Zenfone 2(左)とZenfone Selfie(右)

 

 

▼Zenfone Go(左)とZenfone 2の前面(右)

 

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▼スペック比較

▲Zenfone 2は、CPU・メモリの選択により価格に幅があるので参考価格です。こうしてみると、やはり「Zenfone Go」のコスパが際立ちます。

 

イベント会場でSelfieをみていると、ASUSの方が「自撮りはしますか?」と聞いてきたのですが、インカメラは1,300万画素もあったのですね。スペック表を作成してみて、質問の意味を理解。40代後半にもなると、自撮りどころか、何か操作の間違いで自分の顔がスマホに映し出されると、自分の老け顔に驚いたりします。

 

▼私がhonor 6 Plusを購入する際には、Zenfone 2も候補でした。今 私がASUS製品を購入する場合には、自分用ならZenfone 2、子供用ならZenfone Goで決まり。

▼こちらはZenFone Selfie

 

▼こちらの「イメージ編」「Huawei編」もご参考。

楽天モバイル 端末タッチ&トライイベントに参加、全体のイメージ編
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