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Fire TV Stick 新型を操作してわかった、旧型とのレスポンスの相違。買い替え是非の判断

Fire TV Stick 新型の発売から約3ヵ月が経過。家族も私と同様にhuluの視聴には、ソニーの液晶テレビ(ブラビア)のサービスを使用していましたが、5月後半にブラビアをはじめ、多くの旧機種でhuluのサービスが終了。このサービス終了にあわせ、家族向けにようやくFire TV Stickの新型を購入しました。新型・旧型比較のレビューは出回っていますが、今更ながらに新旧比較のレポートです。

 

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Fire TV Stick 新型・旧型のスペック比較

まずは、新型・旧型のスペック比較のおさらいです。

Fire TV 新型 旧型 スペック比較

既に旧型は流通していないため、現在購入する場合は新型となりますが、旧型から新型へ買い換えるべきかと視点でのスペック比較です。表の黄色網掛で相違点は明らかなのですが、スペックアップのポイントは以下。

 

  • CPUはデュアルコアからクアッドコアへ。
  • Wifiは11acに対応
  • Bluetoothは3.0から4.1へ
  • リモコンは音声認識対応のものが付属

 

これらのスペックアップによる体感的なレスポンスなどの相違は後述ですが、まずはその外観比較です。

 

Fire TV Stick 新型、旧型の外観比較

私が所有の旧型は、以下の記事のとおり冷却対応のために、外枠を加工したうえでアルミ製のヒートシンクを取り付けています。このため、旧型はヒートシンクを付けたままの画像です。

 

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▼上記のスペック表のサイズでは、新型が僅かながらに大きいはずなのですが、実際にはかなり大きいようです。大きいと言っても、両方ともStick型のため、小さいことには変わりないのですが。

 

▼延長コードを取り付けたところ。

ちなみに、旧型では付属の延長コードの替わりに、安物の長い延長コードをつけると、それまでできていた、液晶テレビのリモコンによるFire TV Stickの操作ができなくなりました(付属の延長コードに付け直すと、テレビリモコンでの操作は復旧)。

 

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▼裏面の比較

新型の裏側の端をみて、「旧型と同様に外枠の取り外しができる。ヒートシンクの取付加工もできるだろう」と思ったのは私のみではないと思います。購入直後なので、すぐに加工はしないものの、これから夏本番を迎え、何等かの不具合の兆候があれば、外枠を外して様子をみてみます。

また、外枠を外さないと何とも言えませんが(新型の外枠を外した他サイト記事は見つからず)、新型はサイズにゆとりがある分、冷却効率がよいかもしれません。

 

▼リモコンの比較

音声認識対応であるために大型化しているのもあるかと思いますが、それ以上に大型化しているようにも思えます。旧型のリモコンは小さすぎるため、雑然としている私の部屋では、すぐにリモコンが行方不明になってしまいます。その点、新型の音声認識リモコンは探しやすいかもしれません。

 

▼我が家のStick関連機器と記念撮影。左から、Stick PC、Android Stick、Fire TV Stick 新型、旧型。

 

▼私の他サイトでのStick PC、Android Stickの記事です。ちなみに、Android Stickは、いくら安くてもおすすめしません。

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Fire TV Stick 新型、旧型とのレスポンス 体感比較

さて、では実際に操作をしたうえでの新旧レスポンス比較です。スペック上の最大の相違は、CPUがデュアルコアからクアッドコアへ進化したこと。これは昨今のスマホのスペックアップを考慮すると当然の進化ですが、価格が4,980円であることを踏まえると、新型・旧型ともコスパは十分以上というか、安すぎだと思います(Fire TV Stickから派生する効果を考慮すると、Amazonも十分にPayするのでしょうね)。

 

私が操作してみて、新型が優れていると感じるところは以下となります(音声認識は除く)。

  • 各メニュー、アプリ、設定などを選択後の画面遷移が全般的にキビキビしています。
  • 旧型での画面遷移はカクカクしたところがあるものの、新型はかなりなめらか。
  • 早速、新型で複数のアプリをインストールしましたが、アプリダウンロード・インストールも旧型より速いように感じる。双方を並べて比較したわけではないので、錯覚の可能性もありますが。

 

▼私は新型・旧型を並べて比較をしていないのですが、先の記事「Fire TV Stick 新型のレスポンスを新旧スペック、海外比較動画で確認してみた」でも紹介のとおり、レスポンス差は下記の動画どおりとの認識でよいと思います(動画では右側が新型です)。

 

旧型を新型に買い替える必要があるのか

旧型を利用している私としては、新型に買い替えるべきか否か、ぼんやりと考えていたのですが、新型を操作してみて出した結論は、「どうしても音声認識リモコンが欲しい、メニュー画面などのカクカクしたところが許せない方は別にすると、買い替える必要なし」となります。

「買い替える必要なし」とした理由は以下です。

  • アプリ選択、アプリ切替を頻繁に行うスマホなら買い替えるべしとなるものの、Fire TV Stickは動画視聴がメインの端末。アプリ/動画選択・切替を多用するものでもないため、アプリ選択等のカクカク差は許容範囲。
  • 動画を視聴してしまえば、新型・旧型に差はない。

 

まとめ

Fire TV Stickをお持ちでない方には、間違いなくおすすめの端末なのですが、旧型から新型に買い替えが必要かというと、その答えは否との個人的な見解です。

ハード的にいろいろ弄りたい、拡張したい私としては、有線LAN・USBを備えたFire TVが魅力的に映ります。仮にFire TVのNewモデルが販売となった場合には、飛びついてしまいそうです。

 

▼2017年9月3日 追記。最近気になっているのが、海外通販サイトで多く掲載のあるTV Box。Fire TV Stickよりも安く、Fire TVと同等の拡張性の高さです。Fire TVの代替になるか否かは別にしても、USD 40未満ならお遊び端末としての購入もあり、と思い始めています。

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