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Amazon Prime Video チャンネルの登録解除手続きを画像で概説

かなり以前にAmazon Prime Video チャンネルのNHKオンデマンドに登録した私。最近、すっかり見る機会が減り、月々990円の支払ではペイしないために登録解除手続きです。他のオンライン動画も同様ですが、いざ登録解除しようとすると、その手続きはわかりにくいもの。Amazon Prime Video チャンネルの場合にも、Webサイトを見ながら何となく直感で行いましたが、その登録解除手続きを記載します。

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Prime Video チャンネルの登録解除手続き

▼Amazonサイトにて、メニューにある「アカウント&リスト」から「メンバーシップおよび購読」を選択します。

 

▼登録している「Prime Video チャンネル」が表示されますので、上の「購読登録を管理する」を押下すると、下の表示が開き「高度なコントロール」を押下します。高度でもないのですが。

 

▼以下の画面となりますので、「登録チャンネル」から解約(登録解除)したいチャンネルの「登録解除」を押下します。

 

▼登録のチャンネルに応じて表示内容が異なるかもしれませんが、NHK オンデマンドの事例では「自動更新機能を無効にして、〇〇年〇月1日まで視聴する」を押下します。1日付となっているのは、1日に自動更新となるためです。

 

▲▼登録解除した理由に回答とすると、以下の管理画面に戻ります。赤枠のとおり更新日が「〇〇/〇/01に終了」となっていると、登録解除完了です。

参考、NHKオンデマンドを登録解除した理由

参考までに、私がNHKオンデマンドを登録解除した理由を記載します。登録した理由、登録解除した理由も個人の趣向などにより様々かと思いますが、あくまで私の場合の理由です。

  • 大河ドラマを過去20年ほどは視聴している私ですが、それ以前の番組を視聴することも目的の一つ。実際に視聴してみると、録画であることもあり臨場感がなく、また、古い番組では画像や迫力がイマイチ。
  • ただし、古い番組では、大女優や大俳優の若かりし頃の映像を見る楽しみもあります。
  • その他、ヒストリアなどの歴史ものも視聴しましたが、一通りの番組を見終わったため。
  • Fire TV Stickのみでの視聴でしたが、NHKオンデマンドの番組を探しにくい。
  • また、Fire TV Stickを利用した場合、どうしても国内外の直近のドラマや映画に目が向いてしまう。
  • NHKオンデマンドを利用するのは、せいぜい週に2~3時間程度。それも布団のなかで何となくの視聴。これでは月々990円の支払にペイしないため、登録解除を決定。

 

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