マキタ 高圧洗浄機の実機レビュー。初めての高圧洗浄機の威力は凄まじく、約20年間の汚れも簡単に洗浄

以前から欲しかった高圧洗浄機ですが、2019年7月のスバルで車(レヴォーグ)を購入時に、キャンペーンのプレゼントの選択肢に「マキタ 高圧洗浄機 MHW0800」があったために迷わず選択。受領したのが9月末で期間があいてしまいましたが、年末の大掃除に初めて使用しましたので、使用感などを記載します。

セッティングにやや時間がかかり、音量は大きめであるものの、その効果は絶大。普段は全く掃除をしない大学生の息子までもがその威力に感動し、遊び感覚で掃除を手伝ってくれるほど。

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レビューする製品は マキタ 高圧洗浄機 MHW0800

高圧洗浄機としてはケルヒャーがメジャーですが、スバルからいただいた製品はマキタのMHW0800。Amazonなどで確認すると、2019年12月31日時点の販売価格は約22,000円。高圧洗浄機のなかではマイナーですが、安心の国産ブランド マキタ製です。

 

Amazonの製品紹介では以下の仕様となっています。Amazonのレビューを参照すると、5mのホースは短いとのコメントもありますが、実際に使用してみると確かに短いかも。

  • 消費電力 : 1,300W
  • 最大水量 : 5.5L/min
  • 吐出圧 : 7.5MPa
  • 許容水温 : 40℃以下
  • 寸法 : 長さ430×幅385×高さ635mm
  • コード : 5m
  • 質量 : 7.4kg

 

▼こちらが今回使用した マキタ MHW0800、その下は同価格帯のケルヒャー K3。いただきものであるため、使用前にはレビューを参照しなかったのですが、記事編集にあたりAmazonのレビューを参照してみると、「音が大きい、ノズルが水圧に負けて抜けやすい」との否定的なコメントもあります(一方、Yahoo! ショッピングでは高評価)。

一方の同価格帯のケルヒャー K3は、水を貯めるタンクがかなり大きいですね。写真は未掲載ですが、MHW0800のタンクは本体収納式でかなり小さいものです。

 

MHW0800の外観

細部の写真を撮影していませんが、外観の一部をコメントを添えて掲載します。

 

▼外箱はかなり大きいため全体の写真は未掲載です。「80%の節水で経済的」とありますが、確かにタンクは小さく、「経済的」であるのも納得です。

 

▼全体を組み立て前の本体の主要部分。掃除機みたいですね。本体の裏側に小さなタンクがあります。

 

▼ノズル、アタッチメント類の一部。全てプラスチック製で重厚感などはないのですが、安っぽさもありません。

▲中央のハンドルの下に黒のホースを取り付けるのですが、最初のセッティング時に水圧で抜けることが何度もありました。取り付け方が弱かったわけではないのですが、セッティング後は抜けることなく安定。

 

▼こちらは全体。左のグリーンのホースの取付を間違えています。

 

▼しっかり説明書を見ると簡単なのですが、本体へのホースの取付はこちらが正解。私はアタッチメントを水道の蛇口側に取り付け、本体側のホースが何度抜けたことか。これが正解と理解するまで、20分ほど格闘しました。

MHW0800の使用感

他の高圧洗浄機を使用したことがないために、他製品との比較でのコメントではないのですが、マキタ MHW0800のデメリットらしきものは以下の2点。

  • 稼働時の音が大きい。一般的な掃除機並みの音量はありそうです。私も家族もそれほど気にならないのですが、住宅密集地の早朝や夕方の使用は避けたほうが無難。
  • 最初のセッティング時は、ホース類が水圧に負けて抜けやすいかも。これは私の取付方法が不十分なことによる可能性が大きいのですが、私と別の時間帯に使用した家族も同見解、Amazonのレビューにも同コメントがあるために、共通する課題かも。

 

上記2つのデメリットらしきものを補って余りあるのが、本来の目的である洗浄力。ケルヒャーの威力がわからないのですが、比較なしに単体でみた場合、家族も絶賛のパワーです。冒頭のとおり、掃除の手伝いをしたことのない大学生の息子までもが、そのパワーに惹かれて手伝ってくれるほど。以下は、写真では上手く表現できていないのですが、洗浄力の事例です。ちなみに洗浄と言っても、ホースでサッと素通りする程度の簡単なものです。

 

▼玄関のレンガですが、右半分が洗浄過程のもの、左は洗浄をしていない状態。年に1度ほどデッキブラシで洗浄する程度で、約20年間の汚れが簡単に綺麗になりました。ただし、部分的にどうしても落ちない汚れもあります。

 

▼こちらは玄関前。左の白い部分が洗浄後。ここでもかなりの効果です。

 

▼こちらは駐車場のコンクリート部分。写真で明らかなとおり、左が洗浄後、右が洗浄前。時間をかけて洗浄したのではなく、ホースを素通り状態でこの威力とは恐れ入ります。

まとめ

かれこれ、十数年前から気になっていた高圧洗浄機。おそらく製品を問わずだと思いますが、想像以上にその洗浄力は凄まじく、我が家ではこれを機会に、高圧洗浄機での清掃の頻度が増えること間違いなしです。今回は玄関のみの洗浄のみでしたが、さらに汚れているのがベランダの床。グレイの床が真っ黒になっており、これを洗浄するのも楽しみです。

 

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