Fire TV Stick 歴代モデルのスペック比較と4Kモデルへの買替判断

2018年10月に発表、12月より出荷となったFire TV Stick 4K。「Fire TV Stick 4Kのスペック詳細。メモリは1.5GBに増量、CPUの変更によりパフォーマンスが80%以上アップ」の記事にて、スペックの詳細を確認していますが、ここであらためて、Fire TV Stickの初代から4Kまで、CPUなどのスペックを比較してみました。

また、現在利用中のFire TV Stick 第1世代・第2世代、Fire TV 第3世代からFire TV Stick 4Kモデルへの簡易的な買替判断も参考までに記載しています。

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Fire TV Stickの初代から4Kまで、スペックを比較

下表は、Fire TV Stick 4K / 第2世代 / 第1世代のスペックを比較したものですが、参考までに最近まで販売されていた、私がメインで利用しているFire TV 第3世代のスペックも併記しています。

なお、掲載のスペックは、Amazon 開発者ポータルから引用しています。同サイトでは、日本未発売のFire TV機器も含め、スペックが網羅されています。

Fire TV Stick 3世代のスペックの大きな相違は以下となります。

  • CPUは順当にスペックアップ。やはり、第1世代の2コアは今となっては非力です。実際にホーム画面の遷移にしてもモタツキを感じます。
  • 4Kモデルのみ、メモリ 1.5GBとなっています。スマホやPCと異なり、Fire TV Stickではメモリを大量使用することはないのですが、ここはFire TVと同様に2GBあるとなおよかったのですが。
  • Fire TV Stick 第1世代のみ、OTGに対応せず、別売りのイーサネットアダプタ(有線LAN)に未対応であるのも厳しいところ。

 

▼Fire TV Stick 第1・第2世代、Fire TV 第3世代のレスポンスに関する関連記事はこちら

 

Fire TV Stickの買替判断

Fire TV Stick 第1世代をお持ちの方は、そのレスポンスの遅さからFire TV Stick 第2世代、あるいは4Kモデルへの買替を強くおすすめしますが(「Fire TV Stick 旧型からFire TV 2017モデルに買い替えて大正解。レスポンスの良さを感じる事例を紹介」参照)、Fire TV Stick 第2世代、Fire TV 第3世代からFire TV Stick 4Kモデルへの買替是非の私の認識は以下です。

 

  • Fire TV Stick 第2世代の場合、私のFire TV Stick 第2世代とFire TV 第3世代の使用感から、4Kモデルのレスポンスは劇的によくなるものではありません。4K対応、4Kモデルに付属のテレビの音量調整などのリモコン機能にこだわりがなければ、買替保留となるかと思います。
  • Fire TV 第3世代の場合には、メモリ 2GB搭載の恩恵もあり、4Kモデルへの買替はあまり意味がないかと思います。音量調整付きのリモコンに魅力がある場合には、リモコン単体の購入でOKでしょう。多くの場合、テレビのリモコンもFire TV Stick / Fire TVで使用できますし。

 

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▼初代をお持ちの方は、4Kモデルあるいは第2世代への買替を強くおすすめ。レスポンスがかなりよくなります。

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