Fire TV 2017モデル、iPhone ミラーリングのレスポンスと操作感(AirReceiver利用)

Fire TV Stick 旧型からFire TV 2017モデルに買い替えて、そのレスポンスのよさに大満足している私。当ブログでは、しつこいほどにFire TV機器でのミラーリングの記事を投稿していますが、今回はFire TV 2017モデルにて、iPhoneのミラーリングの挙動・レスポンスを確認してみました。

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Fire TV 2017、ミラーリング方法の留意事項

Amazonのレビューコメントをみていると、Fire TV 2017モデルでミラーリングができないとのコメントが散見されます。

Fire OSのアップデートによるものか、あるいはFire TV 2017の独自設定によるものか未確認なのですが、確かにFire TV 2017では、リモコンのホームボタン長押しで表示される、以下の「ミラーリング」の項目がありません。

でも大丈夫。305円の出費となりますが、アプリ「AirReceiver」の導入により、iPhoneからワンタッチで即ミラーリングできます。

「AirReceiver」を利用したミラーリング方法については、以下のリンク先の記事にて紹介しています。

 

Fire TV Stickでのミラーリングに便利なAirReceiverの設定方法

iOS11 Fire TVのミラーリング手順。アプリ導入により数秒で完了

 

Fire TV 2017モデル、iPhone6でのミラーリングのレスポンス

Fire TV Stick 新型との比較では、iPhone6からのミラーリングでの確認であり、iPhone7以降と比較するとレスポンスが異なるかもしれませんが、体感的にはFire TV Stick 新型、Fire TV Newモデルのミラーリングのレスポンスともほぼ同一。

ほぼ同一であることは抜きにして、Fire TV 2017モデル・iPhone6 (iOS 11.2.5)でのミラーリングのレスポンスは以下のとおりです。

 

  • ミラーリング開始にあたっては、iPhoneのコントロールパネル「画面ミラーリング」のタッチ後、遅くとも5秒程度でミラーリング開始。
  • ホーム画面の横遷移ではやや遅延、カクカクした動きに。
  • Webサイト・YouTubeの動画選択の縦スクロールの動きは、滑らかに追随。
  • YouTubeを2時間程度、HD画質も含め動画を変更しつつ流してみた範囲では、動画・音声ともにスムーズに再生。
  • YouTube再生中に、Wifiの電波強度が弱く、画質の悪化・一時停止が一度あり。ミラーリングの調子がわるい場合には、電波強度による影響が大きいと思われます。
  • ミラーリングの停止は、iPhoneのコントロールパネルの操作により、1秒もかからず即停止となります。

 

時おり、Silkブラウザで観るYouTubeの動きと比べてみたのですが、安定性・滑らかさともに差はありません。YouTubeなどの動画視聴では、検索・動画選択においては、Fire TVのリモコンよりもiPhoneのタッチ操作が快適でもあり、Fire TV・iPhoneのミラーリングは十分に実用的です。

 

▼iPhoneのコントロールパネルにて、画面ミラーリングの操作によりミラーリング開始・停止となります。

 

▼ミラーリング中のiPhoneの画面。

テザリング時と同様に上の通知領域が青色になり、中央に動画再生・早送りなどのショートカットがあります。このあたりの操作性も抜群。

コメント

  1. cocoa より:

    AirReceiverの購入を検討していて、こちらに辿り着きました。
    AirReceiverのレビューに、2018/3/17以降に使えなくなったとのいうものがありました。
    こちらの記事は2018/3/4付けですが、3/17以降においても問題なくAirPlayで接続できていますのでしょうか。
    コメント頂けますと大変助かります。

    • kenken より:

      iPhone、AndroidでFire TV 2017へミラーリングしてみましたが、何の問題もなく、即ミラーリングできています。
      ちなみに、iOSのバージョンは11.2.6、Fire OSは最新版です。
      確かに、Amazonレビューで使用できなくなったとのコメントがありますが、バージョン、設定などの情報が少なく、この方がなぜ接続できなくなったのか不明です。
      Amazonレビューのコメントが修正されないようでしたら、スクショ付で記事にて問題ないことを投稿します。