Fire TVでのマウス・キーボードの使用感をSilkブラウザで確認してみた

Fire TV機器でのマウス・キーボードの使用感はいかがなものか。以前「Fire TV StickへのBluetoothキーボード、マウスの接続方法と使用感」の記事にて記載のとおり、使い勝手を確認しましたが、Silk ブラウザのリリースに伴い、あらためて確認してみました。

なお、私はFire TV Stick 旧型にマウス・キーボードを接続し確認しましたが、Fire TV / Fire TV Stick Newモデルの場合、以下に記載のレスポンスよりも少なからずよいものと思われます。

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Bluetooth機器の接続方法

Bluetooth マウス・キーボードの接続で戸惑うことはないと思いますが、参考まで。

▼「設定」の「コントローラーとBluetooth端末」を選択

▼その他のBluetooth端末を選択

▼マウス・キーボードのペアリングボタンを押して、「Bluetooth端末を追加」を選択。あとは画面の指示に従います。なお、キーボードの場合は、キーの入力を求められます。

Silk ブラウザでのマウス・キーボードの使い勝手

マウス・キーボードの使い勝手は、Silk ブラウザに限定したものではなく、他のアプリに共通したものです。

なお、全てのアプリでマウスを利用できるものではなく、使用できる・できないはそのアプリしだいとなります。私が利用した範囲で、マウスを利用できるアプリのうち、マウスを使用すると使い勝手が格段に向上するものは、ブラウザ・ファイル管理アプリです。

▼以下でご紹介のファイル管理アプリ「ES ファイルエクスプローラー」では、マウスを利用すると作業効率が格段に向上します。

Fire TVでクラウドストレージとファイル連携可能なアプリの使用事例
先日の記事「Fire TVのスクショをスマホからワンタッチで確実に撮る方法」にて、Fire TVで簡単にスクショを撮る方法を記載しま...

マウス

▲矢印の箇所がマウスのポインター

Silk ブラウザでのマウスの使い勝手・レスポンスをポイント整理すると以下となります。

ただし、私はFire TV Stick 旧型を利用していますが、New モデルでのレスポンスは以下よりもよいと思われます(手元にFire TV Newモデルもあるのですが未検証)。

  • ホイールボタンでのスクロールは機能しました。
  • 「戻る」「進む」ボタンも機能しているようですが、レスポンスがわるく実用的ではない。
  • リモコン操作でのスクール・リンク先の選択と比較すると、マウス使用はかなり快適です。
  • もちろん、パソコンとは異なりますので、左右クリックの機能はありません。
  • Fire TV機器はメディア端末の位置づけでもあり、当然なのですが、パソコンでのマウス使用と比較すると、スムーズさに欠けたものです。

キーボード

タイピングからテキスト反映は大きな遅延もなく可能です。私はブログ記事の編集と、Gmailのメール文書作成を試してみたのですが、キーボードの使い勝手というよりも、以下の画像でのコメントのとおり、ソフト的なことから、長文の編集には向かないようであり、検索画面などでのテキスト入力などの短文にとどめるべきとの認識です。

▼Silk ブラウザのGmailサイトでの新規メール作成画面。

この白地で直接編集できればよいのですが。。。

▲▼タイピング時に以下のソフトキーボードが起動するのはまだしも、先頭行の文字反映スペースが小さく視認性がよくない。また、GmailなどのWebサイトで入力した文字を確認するためには、「戻る」ボタンを押す必要があり効率的ではない。

▲▼ちなみに、私は冒頭の画像のロジクールのキーボード K380を利用していますが、「英数」「かな」の切替は「shift」とスペースの同時押しで対応できました。

このK380は、マルチペアリングに対応しており、ワンタッチで3台までの端末を切り替えて利用することができます。

まとめ

Silk ブラウザにて、Fire TV機器でのマウス・キーボードの使用感の確認しました。私の認識を整理すると以下となります。

  • マウスでのスクロール・リンク先選択は、リモコンと比べるとかなり快適。ただし、パソコンでのマウス使用と比較するとレスポンスはもっさりしています。
  • キーボードは検索項目の入力などの短文向き。ソフトキーボードが起動し文字編集となりますが、この使い勝手がよくない。

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