Fire TVをTVリモコンで操作するための手順。Fire TVのリモコンを紛失した場合にも対応

Fire TV / Fire TV Stickのリモコンは本体と同様に小さく、私のように雑然とした部屋のなかでは目立ちにくいものです。私はFire TV Stickのリモコンをなくしてしまったのですが、テレビリモコンを代替として使用しています。

今回は、このようにFire TVのリモコンをなくした場合に、あるいは、Fire TV機器のリモコンはあるものの、テレビリモコンを代替として利用するまでのステップ(※)を掲載します。

※テレビが外部入力機器のHDMI制御に対応している必要があります。私のテレビは2011年製の古いものですが、これ以降のテレビでしたら概ねHDMI制御に対応していると思われます。

スポンサーリンク

テレビリモコンを代替として利用するまでのステップ

Fire TV機器のリモコンをなくした場合は1から3のステップ、リモコンがある場合には2、3のステップとなります。なお、テレビの初期設定の状態のよっては3が不要となるケースもあるかと思います。

  1. Fire TV機器のリモコンをなくした場合には、スマホのリモコンアプリを利用して、Fire TV機器を操作可能とする。
  2. Fire TV機器の設定にて、HDMI機器を制御できるよう設定する。
  3. テレビ側の設定にて、Fire TV機器の制御を可能とし、テレビリモコンが使える状態にする。

リモコンアプリを利用してFire TV機器を操作可能とする

Fire TV機器のリモコンをなくした場合、Fire TV機器が操作できない状態ですので、スマホのリモコンアプリで操作可能にします。

▼こちらのリモコンアプリをインストールします。リンクはAndroid向けですが、iOSも同アプリがありますので、App Storeで検索・インストールください。

▲▼当アプリでは画像左のアイコようにリモコンと同操作ができ、さらには画像右の「マイアプリとゲーム」のアイコンをタッチすることにより、Fire TV機器のアプリを起動することもできます。

Fire TV機器にてHDMI制御の設定を行う

リモコンアプリを利用し、Fire TV機器本体の「設定」「ディスプレイとサウンド」にある「HDMI CEC端末制御」をオンにします。この設定を行わないと、テレビのリモコンでFire TV機器を操作できません。

テレビでの設定

テレビのリモコンでFire TV機器を操作するためには、テレビ側がCEC機能(Consumer Electronics Control)に対応している必要があります

これは、HDMIで接続された機器同士をコントロールするための機能ですが、私の2009年製・2011年製のテレビでさえ対応しているため、最近のテレビではまず問題ないでしょう。

以下の設定はSONY BRAVIAでの設定となりますが、シャープのAQUOSでは特に設定することなく、リモコンでのFire TV機器の操作が可能でした。

▼過去記事「Fire TV Stickの操作には、テレビリモコン・TVリモコンアプリの組み合わせが最強」の再掲となりますが、SONY BRAVIAでの設定方法

メニューより「設定」「外部入力設定」を選択

「HDMI機器制御設定」を選択

▼「HDMI機器制御」の「する」を選択

上の画像下にある「HDMI機器一覧」を選択し、「つないだ機器のHDMI機器制御を有効にしますか?」を有効にします。

以上により、テレビリモコンでのFire TV機器の操作が可能となります。

まとめ

簡単にできる、テレビリモコンでFire TV機器を操作するための設定。Fire TV機器の操作と、音量などのテレビ機能の操作を一つのリモコンで行うことができ、かなり便利に利用することができます。

また、Fire TV機器のリモコンを紛失した場合にも、スマホのリモコンアプリから一時的に本体を操作したうえで設定することもできます。以下の純正リモコン単体を購入する必要もありません。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

関連記事